【合格への近道】会計士社会人合格者が、禁じていた3つのこと

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この記事は以下のような方におススメ
・勉強法以外で気を付けることが知りたい方
・実際合格に有効だった方法を知りたい方
とむやむくん
とむやむくん

受験時代実は、禁止していたことがあります。

こんにちは!とむやむくんです。

長い受験期間には様々なことが起こります。

時には勉強に集中できず、合格が遠のいてしまうことも、残念ですがよくあります。

私が受験時代にそれまでの経験から禁止していたことを3つ、今回は紹介します。

【ストップ!】なかなか合格できない全ての方へCPA会計学院いよいよヤバいです…CPA会計学院。全体合格者の半分以上独占です。これは『CPA生が対策した問題を落としたら不合格』とほぼイコール、さすがに全受験生が意識した方がいい時期です。

合格実績
⇒2023年合格者786名(予備校1位
合格者占有率
⇒50.9%(2人に1人がCPA生
私が通った感想
⇒各予備校カリスマ講師が集結、教材も完璧
⇒受験を始める方は『まずCPA』で間違いない
さすがに合格者の半分がCPAなので、他の予備校生も検討すべき

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禁止していたこと1:寝坊

朝の時間帯は頭もクリアな状態でしっかり時間を確保できる

まさに受験生の生命線です。

特に社会人受験生の方、

朝起きれないと合格することは難しいです。

私は受験時代はこの朝の時間をとても大事にしていて

必ず5時に起きるようにしていました。

※スケジュールについてはこちらの記事をご覧ください。

それだけで毎日2時間を確実に確保することができます。

今朝は寒いから、とか

今朝は気分が乗らない、とか

なんだかんだで朝の勉強をサボった時と言うのは

その1日、他の時間帯の勉強もイマイチになりがちです。

朝しっかり起きて勉強することが、その日1日の勉強を左右します。

前日の夜は早めに寝て、朝は確実に起きるようにしましょう。

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禁止していたこと2:空気を読むこと

学校や仕事の付き合い、無駄な残業

でもある程度周りに合わせていないと疎外されてしまうかな…

その空気を読むことを私は禁止していました。

・行きたくない飲み会はいかない
・ノルマが終わるまでは遊びも断る
・周りがいても仕事が終わったら即帰る

みなさんなんとなく1日の目安の勉強時間は定めているかと思います。

自分の意図しないところで時間を取られてしまうと

全体の勉強スケジュールに影響が出ます。

特に職場で空気を読むことですが…

どうせこの職場にずっといるわけじゃないし

職場での評価が下がろうが、のけ者にされようが

合格して会計士になるんだから関係ない!

何を言われても鉄のハートで耐え抜きました。

そうすると不思議と

『あいつは時間内に仕事を終わらせ、自分の時間を大切にする、一匹狼』

みたいな印象が周りについて、すごく帰りやすくなりました。

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禁止していたこと3:何もしない時間を作ること

・今日は勉強したくないな、でも勉強しないとな
・やる気でないな、遊びに行こうかな
・何しようかなー(何もない所を見つめ続ける時間)

考えることは大事ですが、この時間が多すぎると時間の無駄です。

休む時は休む!勉強する時は勉強する!

このメリハリをはっきりつけることを意識していました。

なので

勉強しようか悩んだとき⇒勉強する
これはもう無理だと思った時⇒即休憩、睡眠、気分転換

というように気を付けていました。

(とはいっても、すぐ決断できず時間を無駄にしてしまうことももちろんありましたが…)

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まとめ

今回紹介した3つの中では

空気を読まないこと、は結構重要だなと感じていました。

どうしてもみなさん優しいので、周りにあわせて行動しがちです。

ですが、最終的にご自分の人生を考えて、

本当に重要な事、優先順位を付けて行動することも、考えてみてはいかがでしょうか。

参考になれば幸いです。

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【速攻で合格したい人へ】最短ルートを紹介

まず最初に言っておきたいことがあります。

『公認会計士試験は誰でも合格できる試験です』

自頭の良さ、出身大学、社会人経験、年齢…それらは全て関係ありません。

英語や数学と違い、簿記を小さいころから勉強してきましたか?

会計士試験は簿記の試験と言っても過言ではありません。

誰もが勉強初心者からのスタートです。

さらに実は、

会計士試験は半分の人が取れる問題を正解できれば受かる試験です。

合格率に惑わされないでください、テキストの基本問題レベルが取れれば合格は十分可能です。

つまり、合格に必要なことは大きく2つです。
①どれだけ良い環境で勉強できるか
②半分の人が取れる問題を正解できるか

これができれば誰でも合格可能です。

①「どれだけ良い環境で勉強できるか」について

・勉強に集中できる環境(勉強部屋)
・不明点を質問をできる環境
・最新の出題傾向や法改正の反映されたテキスト類
・切磋琢磨する仲間

この辺りが重要になってきます。

②「半分の人が取れる問題を正解する」について

・受験生の大半が対策する問題を潰す

これにつきます。

公認会計士試験に独学合格するのは不可能ではありません。

ですが、確実に合格したかったら先ほど挙げた点を全て網羅できるら予備校に通うのが最短ルートです。

(恐らく99%の受験生は予備校に通っており、テキストや問題集が市販のものでは対策が厳しくなっています。)

よって、会計士試験に合格するには予備校選びが大きく合否を左右することになります。

現状の公認会計士受験界では、主に3つの予備校が合格者の大半を占めています。

それが、CPA会計学院、TAC、資格の大原です。

これらの予備校であれば、

①どれだけ良い環境で勉強できるか
⇒自習室、質問制度配備。テキストも完璧、通学者(ライバル)も多い。
②半分の人が取れる問題を正解する
⇒大手予備校なので、予備校を信じて対策すれば必然的に取れる

どれも問題なくカバーできます。(実際私は3つとも利用したことがあるので体験済です)

その中でも、現状ぶっちぎり一位の合格者数を出しているのが

CPA会計学院です。

CPA会計学院

・令和5年の合格者数は驚異の786名(全体合格者数1,544名)
・合格者占有率は50.9%(合格者の2人に1人にはCPA生

ここまでの実績を出した予備校は近年ではありません、ダントツ一位です。

私が実際に通学して感じたのは

・国見先生という会計士受験界で一番有名な講師が在籍
・近年、カリスマ講師たちが大量にCPAに転職、教え方・テキスト等どれをとっても超一流。
・SNSで話題に上らない日はない、常に受験生ファースト。
・誰もが苦手とする計算科目について、コントレという神教材の存在する。

※コントレは、CPAオリジナル教材のコンプリートトレーニングの略でHPでも『最高の回転用教材』と銘打たれ『これだけやっとけば合格できる』と評判の計算用教材です

公認会計士試験に合格するためには、予備校に通う必要があります。

そして、予備校を決めていないのであれば、CPA会計学院でまず間違いありません、現状最強の予備校です。

やはりスケールメリットの点で、

合格者の半分がCPA生となったことで、CPA生が対策している問題を落とせない

ということが大きいです(なので予備校を変えようと検討している方にもCPAは圧倒的におススメですし、他予備校の方も体験してみる価値はあります

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