これができないと正直厳しい『公認会計士・監査法人で必要なパソコンスキル』

・パソコンが苦手で就職してからが不安
・監査法人では実際どんなパソコンスキルが必要か知りたい


結構パソコンのスキルを必要とされる印象です。
・30代で働きながら公認会計士試験合格
・修了考査合格、公認会計士登録済
・現役会計士としてSNSフォロワー1万人超アカウントで情報発信中
こんにちは!とむやむくんです。
私は前職が10年程ありますが、監査法人に転職して感じたのは
これはなかなか新卒には厳しいかもしれないな、ということです。
今回は必要とされるパソコンスキルについて書いていきます。
そもそもパソコンって仕事でどれくらい使うの?
そもそも、ですが
仕事を本格的にしたことがない学生の方などはイメージしにくい、
実際どれくらいパソコンをいじることがあるのか?ですが
公認会計士が専門職だからといっても、ずっと基準集を開いて悩んでいるわけではありません。
もう普通に90%くらいはパソコン作業です。
あとはクライアント対応やチームミーティング等諸々です。
これはスタッフ年次(入所したばかりの時)ほど割合が多く、職階が上がるごとに割合は減っているイメージです。
(クライアントとのコミュニケーション等がどんどん増えていくため)
必須とされるパソコンスキル
それではまずは、これはないと業務に支障がでるな、と感じたものです。
先ほども書いたように、監査法人(会計士)の仕事は、クライントとのやり取りを除けば
ほぼパソコン作業となります。
そこで、入所前にマスターしておいた方がいいことを書いていきます。
ブラインドタッチ
キーボードを手元を見ないで入力するブラインドタッチ。
これは必ず必要です。
できる方が多いとは思いますが、私が前職で新人教育をしている際、できない方も一定数いたので
できない方は是非入所前に練習しておいてください。
やはり基本の業務は全てPCで行いますので、入力が遅いのは致命的です。
これだけで作業に数時間の差が出てきてしまいます。
そもそもの話になりますが、監査法人入所後まもなく、監査法人が1年で一番忙しい繁忙期が来ます。
新人研修の中でパソコン関連のものがあるかは法人によると思いますが、パソコンの基本的な操作については具体的に教えてくれません。
分からないことは先輩に聞いて学んでいく…ということになりますが、繁忙期はどこも人手不足であまり手厚く指導してもらえません。
少なくてもブラインドタッチは個人で練習することでしか習得ができませんので、入所前にできるようにしておきましょう。
excel(エクセル)の基本的な操作
多くの法人では監査の基本的な作業はエクセルで処理しています。
よってエクセルの基本的な操作は必須です。
難しい関数まで知っている必要はないですが、
簡単な関数(SUM等)は知っておきましょう。
操作に関しては色々必要になってきますが、正直いじってみないと必要なことが多すぎて何とも言えないです。
エクセルって何?あんまりいじったことないんだけど…
と言う方は、少しでもいいので入所前に触れておいた方がいいとは思います。
私は前職があったのでよかったですが、正直新人でまったくエクセルに触れてこなかった人は厳しいだろうな…と思う事が多々ありました。
word(ワード)の基本的な操作
ワードはエクセルと比べると使用頻度は下がります。
ただ、ワードの使い方位は知っておこうということで挙げさせていただきました。
エクセルより難易度は下がりますし、習得にもそこまで時間はかからないはずです。
できればあった方がいいパソコンスキル
私が感じたあった方がいいパソコンスキルについて箇条書きで書いていきます。
・アクセスの知識
・複雑な関数
・VBA、マクロの知識
特にショートカットキーについては作業効率がグンと上がります。
他の知識については正直使うかはわかりませんが、知っていても損はありませんので時間があれば是非習得してください。
VBA、マクロは重要度は下がりますが、たまにチームの中にこの辺りに詳しい人がいるとかなり重宝されます。
マクロ等は作った本人でないと修正がしづらい等のデメリットはありますので、もし今から習得されるのであればショートカットキーや関数についての知識を深めておくのがおススメです。
(やはりお勧めはMOS検定のExcelエキスパートになるかと思います、私も取得しましたがかなり仕事上役になっています)
まとめ
読んでいただいて、なんだこの程度か、という感想をお持ちかも知れません。
ただ本当にエクセルをテキパキ効率よく操作できることは作業時間に直結します。
できる人とできない人では作業時間が2倍位違うのではないでしょうか。
この機会に少しでもパソコンに慣れておくことをおススメします。





