連結は難しいから捨てよう?捨て論点を作ることについて【会計士試験】

・会計士試験受験中の方
・勉強方法にお悩みの方

私自身は捨て論点はありました。
こんにちは!とむやむくんです。
範囲が膨大な公認会計士試験。
ここは正直苦手だからやりたくないな…と思う箇所は誰にでもあると思います。
そういった論点を捨てよう!と判断すること、いわゆる捨て論点を作ることについて今回は書いていきます。
合格者は捨て論点を作っていた?
私のX(旧Twitter)内で、公認会計士試験合格者・短答式試験合格者の方に
捨てた論点はありましたか?ということでアンケート調査を行いました。
公認会計士試験合格者or短答式合格者の方、正直捨てた範囲ありました…?
— とむやむくん (@jCsWLei5YAWlILi) May 16, 2024
159人の方にご協力いただき、結果としては
普通にある…31.4%(50人)
少しある…21.4%(34人)
ほぼない…18.9%(30人)
となり、合格者の80%以上の方が何らかの捨て論点を作っていたということが分かりました。
捨て論点についての基本的な方針
まず、基本的には捨て論点は作るべきではないと私は考えています。
確かに会計士の試験範囲は膨大ですが、積極的に捨て論点を作ることは危険です。
・捨て論点が大問で出た時ダメージが大きい
・他の受験生に正答されると一気に不利になる
と言った理由からです。
難しい、苦手な論点を、ここは捨てた!と言って辞めてしまうことはすごく楽です。
ですが、そう思う所はみんな大体一緒で、苦手だからこそできるようにみなさん対策をしてきます。
短答式であればボーダーが毎回変動しますし、論文式では偏差値で勝負が決まります。
それらは結局、だれもが正解できる問題を落とさないことが大前提です。
受験生の多くが時間をかけて勉強している部分を捨てる、ということは一気に合格可能性を下げてしまうことにつながります。
ただし
とは言っても、以前こちらの記事で私自身が捨て論点を作っていたという話をしました。

先ほど書いたように、私も苦手だから相当の時間をかけて取り組みました。
相当時間をかけてやったにもかかわらず、それでもできるようになりませんでした。
これ以上時間をかけると、他の科目に影響が出てしまい、全体的な点数が下がってしまう可能性もありました。
時間の関係上やむを得ず捨てた、というのが正直なところです。
もしも、そういった形でやむを得ず捨て論点ができてしまった、ということであれば
最低限やっておかなければならないことは
・簡単な問題は取れるようにする
・その論点のすべての範囲を捨てる、というのは避ける
等のことに注意する必要があります。
やはりすべてを捨てる、というのは危険です。
最低限抑えるべきところは抑えて、点数を少しでも稼ごうとする姿勢が重要です。
特に論文では大問で出る可能性もあります、全て落としたらまず合格はできません。
まとめ
ツラい受験、ついつい楽をしたくなってしまう気持ちも本当によくわかります。
ですがそこは少し踏ん張って、最低限抑えるべきところは抑える。
1点をつかみ取っていく姿勢が合格可能性を高めます。
参考になれば幸いです。





