勉強法全般

大原、TAC、CPA、LECそれぞれの予備校をすべて利用した社会人合格者の私が、どのように質問制度（電話・メール）を利用していたのかをまとめました。働きながら受験、通信制の方は参考にして見て下さい。

公認会計士試験の短答式試験でいつもしてしまう反省、後悔。それを知っておくことで今の勉強法を変えたり、模試や答練の使い方が変わってきます。社会人合格者の私がまとめました。

様々な勉強方法が紹介される公認会計士試験。私がブログを始めた理由はこれらを教える為ですが、結局重要なのは一つの事だけです。

公認会計士の勉強はつらいです。長期間の勉強にやる気を維持することは大変ですが、合格者の私が実際にモチベーションを上げるためにやってきたことを３つ紹介します。

公認会計士試験の通信講座を受けている方、web上で再生速度が変えられますが、倍速では合格できない可能性があります。時間短縮になりますし、スケジュールを立てる上でも助かりますが…注意点もあります。

公認会計士試験の点数が伸びない時、成績が上がらない時やってはならない勉強法があります。教材を増やしてみたり、時間だけ長くしてみたり…など、働きながら合格した私が書いていきます。

公認会計士試験の勉強方法として、暗記する箇所を絞るというものがあります。ではどこを具体的に暗記すればいいのか。働きながら合格した私が短答式と論文式それぞれ分けて書いていきます。

公認会計士でおすすめの教材は？テキストや問題集、答練や模試、教材はたくさんありますが、実はコレだけやっておけばいいというものがあります。

会計士試験には過去問だけで合格ができるのか。結論から言えば無理です。講義をしっかり聞き、問題集をこなし、その上での過去問です。なぜ過去問だけで合格ができないのか書いていきます。

短答式試験、論文式試験６科目（財務会計論、管理会計論、監査論、企業法、租税法、経営学）それぞれの各科目の勉強の優先度（順番）について働きながら合格した私のおススメについて書きました。