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公認会計士と公認会計士試験合格者(会計士補)の監査法人での違い

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この記事は以下のような方におススメ
・監査法人入所予定の方
・法人内での待遇の違いが気になる方
とむやむくん
とむやむくん

公認会計士と試験合格者では大きな違いがあります。

こんにちは!とむやむくんです。

修了考査に合格した公認会計士、

そして合格していない公認会計士試験合格者、

そんな違いはありますが、監査法人内で扱われ方がどう変わるのか?

今回は書いていきます。

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目次

役職の違い(マネージャー、シニア、スタッフ)

監査法人内での役職は

スタッフ⇒シニア⇒マネージャー⇒シニアマネージャー⇒パートナー

と上がっていくのが一般的かと思いますが、

多くの法人がスタッフ⇒シニアへの昇格に、修了考査合格、を要件としているところが多いです。

(つまり会計士登録しているかどうか、で判断します。)

なので基本的には会計士試験合格者のうちはスタッフとして、

修了考査に合格したら会計士はシニアスタッフ以上として働く、

と言った役職の違いがあります。

修了考査を受験するのが一般的にはスタッフ3年目の時ですから、4年目にシニアに上がる、と言った法人が多いと思います。

仕事上の違い

さて、会計士試験合格者と会計士との仕事上の違いですが、

当然、スタッフよりもシニアの方が仕事量が多く仕事内容も深いものになっています。

これは会計士だから、試験合格者だから、ということではなく

単純に年次が上がっていく毎に業務の幅が増えていく、ということです。

マネージャーまで昇格すると管理職ですから、また別次元の忙しさになります。

ただスタッフ、シニアの間ではそこまで劇的な違いはなく、経験によって仕事量が増えていく、と言った印象です。

待遇の違い(給料、年収)

色々な法人の話を聞いていると、ここはかなり、変わってきます。

スタッフ⇒シニアで、月給ベースで10万円弱程度上がると聞きます。

昇給幅はもちろん法人によるところが大きいですが、

それでもそれまでは1年に数千円しか上がらない給料が、一気に10万円も上がったら

年収ベースでボーナスを考慮すれば150万円ほどは変わることになります。

必死に修了考査の勉強に励むのもうなずけます。

まとめ

修了考査は普通に勉強していれば合格できる、と言われていた時代は終わり、

現状ではしっかり勉強しないと合格できない状況です(合格率は回復傾向ですが)。

ですが、そこを突破すれば一気に世界が広がります。

今回は書いていませんが、転職の際にも全く待遇が変わってきます(年収ベースで数百万変わります)

受験生の方からすれば、会計士試験合格の後にそんなことも待っているのか…

と憂鬱になられるかもしれませんが、これが現実となっています。

ですが、魅力的な資格であることに変わりはありません、目指すことをぜひ諦めず、最後まで走り抜けてください。

参考になれば幸いです。

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