監査法人の服装について。スーツを着なくていいって本当?(私服?)

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この記事は以下のような方におススメ
・監査法人で働きたい方
・公認会計士試験受験中の方
とむやむくん
とむやむくん

服装は状況によってかなり変わります。

こんにちは!とむやむくんです。

監査法人の服装は結構自由、なんて話を聞くこともありますが、実際はどうなのでしょうか?

実際は、働く場所によって全く違ってきます。

今回は働く場所ごとに、どんな服装で勤務をしているのか書いていきます。

ストップ!!】全然合格できないアナタへCPA会計学院いよいよヤバいです…CPA会計学院。全体合格者の半分以上って『CPA生が対策した問題を落としたら不合格』とほぼイコール、さすがに少し意識した方がいい時期です。

合格実績
⇒2023年合格者786名(予備校1位
合格者占有率
⇒50.9%(2人に1人がCPA生
私が通った感想
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さすがに合格者の半分がCPAなので、他の予備校生も体験してみる価値あり

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クライアントに行く時

クライアント(監査先)に行く時が一番服装については気を使う必要があります。

男性は基本スーツ、女性もフォーマルな恰好のことが大半です。

クライアント先へ仕事でお邪魔しているわけですから、失礼のないようきっちりした格好で行かなければなりません。

ただ、クライアントがそもそも私服で出社している、等自由な風潮がある場合は多少ラフな格好でも許される場合があります。

ですがそれでもさすがに私服で行くような感じではないので、基本はスーツ、と考えておいた方がいいと思います。
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監査法人オフィスに出社する時

自分が勤務している監査法人のオフィスに出社する場合は、

かなり法人によって差があります。

・スーツが原則
・私服でも全然OK

というように、かなり極端に分かれています。

個人的には、スーツとしてもらった方が働きやすいかな…とは思います。

(いちいち私服を考えるのが面倒なので…)

ただ最近はコロナ禍の影響で在宅勤務が基本となっているところが多いです。

その場合、監査法人のみへ出社する、というよりもクライアントへ行くついでにオフィスに寄る、

と言った方が多いので、そうすると結局スーツになります。

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在宅(家)勤務の時

さて、在宅勤務の場合の服装についてですが…

基本は部屋着です。

ただ、顔を出してリモート会議をする必要がある場合は、上半身だけスーツを着ます。

顔出し必須の会議もありますが、大半の会議はカメラをオフにした会議になので、結局ほとんど部屋着のまま仕事です。

これは人によってはオンオフの区別がつかない、という理由で在宅でもスーツを着ている方もいるそうです。

私は部屋着です、とても楽です。
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まとめ

仕事を部屋着でできる、家でできる

というのは前職公務員の私にとっては革命的でした。

ですが確かに気を付けないと仕事とプライベートの境目がなくなるので、そこは意識する必要があります。

参考になれば幸いです。

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【速攻で合格したい人へ】最短ルートを紹介

まず最初に言っておきたいことがあります。

『公認会計士試験は誰でも合格できる試験です』

自頭の良さ、出身大学、社会人経験、年齢…それらは全て関係ありません。

英語や数学と違い、簿記を小さいころから勉強してきましたか?

会計士試験は簿記の試験と言っても過言ではありません。

誰もが勉強初心者からのスタートです。

さらに実は、

会計士試験は半分の人が取れる問題を正解できれば受かる試験です。

合格率に惑わされないでください、テキストの基本問題レベルが取れれば合格は十分可能です。

つまり、合格に必要なことは大きく2つです。
①どれだけ良い環境で勉強できるか
②半分の人が取れる問題を正解できるか

これができれば誰でも合格可能です。

①「どれだけ良い環境で勉強できるか」について

・勉強に集中できる環境(勉強部屋)
・不明点を質問をできる環境
・最新の出題傾向や法改正の反映されたテキスト類
・切磋琢磨する仲間

この辺りが重要になってきます。

②「半分の人が取れる問題を正解する」について

・受験生の大半が対策する問題を潰す

これにつきます。

公認会計士試験に独学合格するのは不可能ではありません。

ですが、確実に合格したかったら先ほど挙げた点を全て網羅できるら予備校に通うのが最短ルートです。

(恐らく99%の受験生は予備校に通っており、テキストや問題集が市販のものでは対策が厳しくなっています。)

よって、会計士試験に合格するには予備校選びが大きく合否を左右することになります。

現状の公認会計士受験界では、主に3つの予備校が合格者の大半を占めています。

それが、CPA会計学院、TAC、資格の大原です。

これらの予備校であれば、

①どれだけ良い環境で勉強できるか
⇒自習室、質問制度配備。テキストも完璧、通学者(ライバル)も多い。
②半分の人が取れる問題を正解する
⇒大手予備校なので、予備校を信じて対策すれば必然的に取れる

どれも問題なくカバーできます。(実際私は3つとも利用したことがあるので体験済です)

その中でも、現状ぶっちぎり一位の合格者数を出しているのが

CPA会計学院です。

CPA会計学院

・令和5年の合格者数は驚異の786名(全体合格者数1,544名)
・合格者占有率は50.9%(合格者の2人に1にはCPA生

ここまでの実績を出した予備校は近年ではありません、ダントツ一位です。

私が実際に通学して感じたのは

・国見先生という会計士受験界で一番有名な講師が在籍
・近年、カリスマ講師たちが大量にCPAに転職、教え方・テキスト等どれをとっても超一流。
・SNSで話題に上らない日はない、常に受験生ファースト。
・誰もが苦手とする計算科目について、コントレという神教材の存在する。

※コントレは、CPAオリジナル教材のコンプリートトレーニングの略でHPでも『最高の回転用教材』と銘打たれ『これだけやっとけば合格できる』と評判の計算用教材です

公認会計士試験に合格するためには、予備校に通う必要があります。

そして、予備校を決めていないのであれば、CPA会計学院でまず間違いありません、現状最強の予備校です。

やはりスケールメリットの点で、

合格者の半分がCPA生となったことで、CPA生が対策している問題を落とせない

ということが大きいです(なので予備校を変えようと検討している方にもCPAは圧倒的におススメですし、他予備校の方も体験してみる価値はあります

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