・監査法人で働きたい方
・公認会計士試験受験中の方

服装は状況によってかなり変わります。
こんにちは!とむやむくんです。
監査法人の服装は結構自由、なんて話を聞くこともありますが、実際はどうなのでしょうか?
実際は、働く場所によって全く違ってきます。
今回は働く場所ごとに、どんな服装で勤務をしているのか書いていきます。
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クライアントに行く時
クライアント(監査先)に行く時が一番服装については気を使う必要があります。
男性は基本スーツ、女性もフォーマルな恰好のことが大半です。
クライアント先へ仕事でお邪魔しているわけですから、失礼のないようきっちりした格好で行かなければなりません。
ただ、クライアントがそもそも私服で出社している、等自由な風潮がある場合は多少ラフな格好でも許される場合があります。
監査法人オフィスに出社する時
自分が勤務している監査法人のオフィスに出社する場合は、
かなり法人によって差があります。
・私服でも全然OK
というように、かなり極端に分かれています。
個人的には、スーツとしてもらった方が働きやすいかな…とは思います。
(いちいち私服を考えるのが面倒なので…)
ただ最近はコロナ禍の影響で在宅勤務が基本となっているところが多いです。
その場合、監査法人のみへ出社する、というよりもクライアントへ行くついでにオフィスに寄る、
と言った方が多いので、そうすると結局スーツになります。
在宅(家)勤務の時
さて、在宅勤務の場合の服装についてですが…
基本は部屋着です。
ただ、顔を出してリモート会議をする必要がある場合は、上半身だけスーツを着ます。
顔出し必須の会議もありますが、大半の会議はカメラをオフにした会議になので、結局ほとんど部屋着のまま仕事です。
これは人によってはオンオフの区別がつかない、という理由で在宅でもスーツを着ている方もいるそうです。
まとめ
仕事を部屋着でできる、家でできる
というのは前職公務員の私にとっては革命的でした。
ですが確かに気を付けないと仕事とプライベートの境目がなくなるので、そこは意識する必要があります。
参考になれば幸いです。
【全受験生へ】試験に合格しても、会計士になれるのは3年後です
最短で会計士になるためには
②最短で会計士登録要件を満たす
この2つが必要になります。
①最短で会計士試験に合格するためには
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この2点が何より重要です。
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これが必要です。
まず①「会計士試験合格」について
会計士試験は簡単な試験ではありません。
『解答を暗記しただけの上辺の知識では合格できません』
『勉強時間は社会人は平日5時間、専念生は10時間は必要です』
恐らく大半の方は、思ったように勉強が進んでいないのではないでしょうか。
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次に②「会計士に必要な実務2年」について
合格後2年たった次の年の修了考査が受験可能になるので
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さて、この①会計士試験最短合格②実務要件2年の問題を両方解決する方法があります…
それは、合格前から監査法人へ就職することです。
実はあまり知られていませんが、監査法人には勉強中でも就職できます。
〇受験生の方は簿記知識や会計士の受験経験
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