監査法人入所の平均年齢は?会計士合格者の平均年齢と合わせて公開!

※アフィリエイト広告を利用しています。

スポンサーリンク
この記事は以下のような方におススメ
・会計士試験合格者の年齢が平均年齢が知りたい
・監査法人内の平均年齢が知りたい
とむやむくん
とむやむくん

データ上には表れない実際の話もします。

こんにちは!とむやむくんです。

会計士試験合格者の低年齢化が進んでいるという話を耳にすることがあります。

そうすると30代40代で勉強をなさっている方は不安になりますよね。

今回は会計士試験合格者の平均年齢について書いていきます。

30代40代の方向けのまとめ記事はこちらもご覧ください。

【ストップ!】なかなか合格できない全ての方へCPA会計学院いよいよヤバいです…CPA会計学院。全体合格者の半分以上独占です。これは『CPA生が対策した問題を落としたら不合格』とほぼイコール、さすがに全受験生が意識した方がいい時期です。

合格実績
⇒2023年合格者786名(予備校1位
合格者占有率
⇒50.9%(2人に1人がCPA生
私が通った感想
⇒各予備校カリスマ講師が集結、教材も完璧
⇒受験を始める方は『まずCPA』で間違いない
さすがに合格者の半分がCPAなので、他の予備校生も検討すべき

CPA資料請求
CPA無料テキスト
引用元:CPA会計学院公式HP
校舎等で開催されている無料説明会に参加すると、更に豪華なテキストをもらえます。
割引クーポン・無料授業体験がついてくるので、まずは資料請求がおすすめです)

割引クーポン配布!/
/終了日は未定なので注意!
スポンサーリンク

会計士試験合格者の平均年齢『年齢制限はない』

まず公認会計士試験の合格者の平均年齢は公開されています。

令和4年公認会計士試験の合格者は
平均年齢は 24.4歳
(最高年齢は58歳、最低年齢は17歳)

※公認会計士・監査審査会HPより引用

となっています。

ちなみにその前の年の平均年齢は24.5歳だったことを考えると

急速に低年齢化をしているということはなさそうです。

ただ、当然20代合格者が多いということなので

若いうちの方が合格しやすい試験ということは間違いなさそうです。
スポンサーリンク

監査法人入所者の平均年齢『30代就職は少ない』

さて、会計士試験合格者の平均年齢のデータは公表されていますから

本当に書きたいのはここです、監査法人入所者の平均年齢です。

これはデータとしては公表されていないと思います。

なので体感の話になってしまいますが

私の印象としてはやはり25歳前後が多い印象です。

これは会計士試験合格者の年齢と一緒です。

ただ違うのは

30代40代の入所者が合格者数よりも少ない印象を受けます。

もちろんいます。ただ、合格者数を考えるとやはり少ない気がします。

30代以降の合格者がキャリアの選択として監査法人を選択していないということかもしれません。

たしかにコンサルや税務、経理等様々な就職先がありますから、当然と言えば当然です。
スポンサーリンク

まとめ

今回は少し短めですが会計士試験と平均年齢について書いていきました。

確かに平均年齢は若いかもしれませんが、そもそも年齢制限のない試験です。

何歳であっても夢をあきらめず努力を重ねれば必ず合格することはできます。なって見せましょう!

スポンサーリンク

【速攻で合格したい人へ】最短ルートを紹介

まず最初に言っておきたいことがあります。

『公認会計士試験は誰でも合格できる試験です』

自頭の良さ、出身大学、社会人経験、年齢…それらは全て関係ありません。

英語や数学と違い、簿記を小さいころから勉強してきましたか?

会計士試験は簿記の試験と言っても過言ではありません。

誰もが勉強初心者からのスタートです。

さらに実は、

会計士試験は半分の人が取れる問題を正解できれば受かる試験です。

合格率に惑わされないでください、テキストの基本問題レベルが取れれば合格は十分可能です。

つまり、合格に必要なことは大きく2つです。
①どれだけ良い環境で勉強できるか
②半分の人が取れる問題を正解できるか

これができれば誰でも合格可能です。

①「どれだけ良い環境で勉強できるか」について

・勉強に集中できる環境(勉強部屋)
・不明点を質問をできる環境
・最新の出題傾向や法改正の反映されたテキスト類
・切磋琢磨する仲間

この辺りが重要になってきます。

②「半分の人が取れる問題を正解する」について

・受験生の大半が対策する問題を潰す

これにつきます。

公認会計士試験に独学合格するのは不可能ではありません。

ですが、確実に合格したかったら先ほど挙げた点を全て網羅できるら予備校に通うのが最短ルートです。

(恐らく99%の受験生は予備校に通っており、テキストや問題集が市販のものでは対策が厳しくなっています。)

よって、会計士試験に合格するには予備校選びが大きく合否を左右することになります。

現状の公認会計士受験界では、主に3つの予備校が合格者の大半を占めています。

それが、CPA会計学院、TAC、資格の大原です。

これらの予備校であれば、

①どれだけ良い環境で勉強できるか
⇒自習室、質問制度配備。テキストも完璧、通学者(ライバル)も多い。
②半分の人が取れる問題を正解する
⇒大手予備校なので、予備校を信じて対策すれば必然的に取れる

どれも問題なくカバーできます。(実際私は3つとも利用したことがあるので体験済です)

その中でも、現状ぶっちぎり一位の合格者数を出しているのが

CPA会計学院です。

CPA会計学院

・令和5年の合格者数は驚異の786名(全体合格者数1,544名)
・合格者占有率は50.9%(合格者の2人に1人にはCPA生

ここまでの実績を出した予備校は近年ではありません、ダントツ一位です。

私が実際に通学して感じたのは

・国見先生という会計士受験界で一番有名な講師が在籍
・近年、カリスマ講師たちが大量にCPAに転職、教え方・テキスト等どれをとっても超一流。
・SNSで話題に上らない日はない、常に受験生ファースト。
・誰もが苦手とする計算科目について、コントレという神教材の存在する。

※コントレは、CPAオリジナル教材のコンプリートトレーニングの略でHPでも『最高の回転用教材』と銘打たれ『これだけやっとけば合格できる』と評判の計算用教材です

公認会計士試験に合格するためには、予備校に通う必要があります。

そして、予備校を決めていないのであれば、CPA会計学院でまず間違いありません、現状最強の予備校です。

やはりスケールメリットの点で、

合格者の半分がCPA生となったことで、CPA生が対策している問題を落とせない

ということが大きいです(なので予備校を変えようと検討している方にもCPAは圧倒的におススメですし、他予備校の方も体験してみる価値はあります

今なら資料請求をすると様々な特典がもらえます

CPA資料請求
CPA無料テキスト
引用元:CPA会計学院公式HP

校舎等で開催されている無料説明会に参加すると、なんと…更に豪華なテキストをもらえます!

割引クーポン・無料授業体験がついてくるので、まずは資料請求がおすすめです)

割引クーポン配布!/
/終了日は未定なので注意!
スポンサーリンク

監査法人関係の他記事もチェック!

監査法人関係の記事をこちらにまとめています。

監査法人関係記事一覧【こちら】

>>BIG4に転職する『意外な方法』を紹介!

その他勉強法、予備校、会計士の魅力についてはこちら
(↓画像をクリックで飛べます↓)

タイトルとURLをコピーしました