・社会人受験生が土日どれ位勉強してたか知りたい方
・1日のスケジュールについて知りたい方
こんにちは!とむやむくんです。
今回は最近よく質問いただく1日の勉強時間や、スケジュールについて書いていきます。
【ストップ!】なかなか合格できない全ての方へいよいよヤバいです…CPA会計学院。全体合格者の半分以上独占です。これは『CPA生が対策した問題を落としたら不合格』とほぼイコール、さすがに全受験生が意識した方がいい時期です。
⇒2023年合格者786名(予備校1位)
合格者占有率
⇒50.9%(2人に1人がCPA生)
私が通った感想
⇒各予備校カリスマ講師が集結、教材も完璧
⇒受験を始める方は『まずCPA』で間違いない
⇒さすがに合格者の半分がCPAなので、他の予備校生も検討した方がいい時期
引用元:CPA会計学院公式HP
校舎等で開催されている無料説明会に参加すると、更に豪華なテキストをもらえます。将来のキャリアや勉強計画など、全て無料で相談可能です。
(割引クーポン・無料授業体験がついてくるので、まずは資料請求がおすすめです)
会計士試験社会人受験生1日の勉強時間・スケジュール(休日編)
社会人は当然仕事がありますので、勉強時間の確保が難しいです。
土日は貴重な勉強時間!しかし平日は仕事をしている分しっかり休養を取る必要もあります。
平日編はこちらの記事をご覧ください。
私は土曜日がっつり、日曜日は軽めに勉強していました。
最初にスケジュールを示します。
5時00分 ~ 8時00分
9時00分 ~ 12時00分
13時00分 ~ 17時00分
合計 10時間00分
5時00分 ~ 8時00分
合計 3時間00分
今回はこれを踏まえて
・休日の注意点は?
・この勉強時間は適切?
について書いていきます。
休日はどんな科目を勉強すればいい?
先ほどの平日のスケジュールを見ていただくとわかるかと思いますが、
平日はどんなに頑張っても6時間程度しか勉強時間を確保することはできません。
社会人受験生が合格可能性を少しでも高めるためには休日に勉強時間を大量に確保するしかありません。
平日の勉強はスキマ時間を細かく利用して科目を分けて勉強していますので、イレギュラーがあるとスケジュールが消化できなくなります。
そういった調整をする役目も休日にはありますから、内容としては平日でカバーしきれない科目をやることが中心になります。
ただそれだけですと時間があまりますので、時間をかけてじっくりやりたい科目があればここでやりましょう。
連結の計算をまとめてやるとか、租税の各科目を総復習するとかがおススメです。
計算科目については昼間の30分で…というわけにもなかなかいきませんから、まとまった時間があるこのタイミングでフォローしましょう。
休日の注意点は?
これはもちろん1日やらないとかそういうことではなく
時間単位でのサボりのことも言います。
私のスケジュールを示した通り、土曜日でさえ夕方5時には勉強を終えて
後はランニングに出たり自由な時間にしていました。
途中の食事の時間がちょっと伸びてしまった、少しだらだらスマホをみてしまった
このようなことは避け、一気に勉強を終わらせてしまって後で思う存分ゆっくりしましょう!
この勉強時間は適切?
ただし、直前期(1カ月前位)は土日合わせて20時間は確保するようにしていました
直前期だからと言って試験休暇があるわけではもちろんありませんから、
仕方ないかなと思ってやりました。(というか心配でやらずにはいられませんでした)
まとめ
以上が私の土日の過ごし方でした。
こうして書いてみると結構自由な時間があったようです。
そのおかげで長期の受験期間も乗り越えられたのかもしれません。
勉強計画を立てる上で、少しでも社会人受験生の方の参考になれば幸いです。
みなさんもオンとオフの切り替えをしっかりして、健康第一で頑張りましょう!
【速攻で合格したい人へ】最短ルートを紹介
まず最初に言っておきたいことがあります。
『公認会計士試験は誰でも合格できる試験です』
自頭の良さ、出身大学、社会人経験、年齢…それらは全て関係ありません。
英語や数学と違い、簿記を小さいころから勉強してきましたか?
会計士試験は簿記の試験と言っても過言ではありません。
誰もが勉強初心者からのスタートです。
さらに実は、
会計士試験は半分の人が取れる問題を正解できれば受かる試験です。
合格率に惑わされないでください、テキストの基本問題レベルが取れれば合格は十分可能です。
①どれだけ良い環境で勉強できるか
②半分の人が取れる問題を正解できるか
これができれば誰でも合格可能です。
①「どれだけ良い環境で勉強できるか」について
・不明点を質問をできる環境
・最新の出題傾向や法改正の反映されたテキスト類
・切磋琢磨する仲間
この辺りが重要になってきます。
②「半分の人が取れる問題を正解する」について
これにつきます。
公認会計士試験に独学合格するのは不可能ではありません。
ですが、確実に合格したかったら先ほど挙げた点を全て網羅できるら予備校に通うのが最短ルートです。
(恐らく99%の受験生は予備校に通っており、テキストや問題集が市販のものでは対策が厳しくなっています。)
よって、会計士試験に合格するには予備校選びが大きく合否を左右することになります。
現状の公認会計士受験界では、主に3つの予備校が合格者の大半を占めています。
それが、CPA会計学院、TAC、資格の大原です。
これらの予備校であれば、
⇒自習室、質問制度配備。テキストも完璧、通学者(ライバル)も多い。
②半分の人が取れる問題を正解する
⇒大手予備校なので、予備校を信じて対策すれば必然的に取れる
どれも問題なくカバーできます。(実際私は3つとも利用したことがあるので体験済です)
その中でも、現状ぶっちぎり一位の合格者数を出しているのが
CPA会計学院です。
・合格者占有率は50.9%(合格者の2人に1にはCPA生)
ここまでの実績を出した予備校は近年ではありません、ダントツ一位です。
私が実際に通学して感じたのは
・近年、カリスマ講師たちが大量にCPAに転職、教え方・テキスト等どれをとっても超一流。
・SNSで話題に上らない日はない、常に受験生ファースト。
・誰もが苦手とする計算科目について、コントレという神教材の存在する。
※コントレは、CPAオリジナル教材のコンプリートトレーニングの略でHPでも『最高の回転用教材』と銘打たれ『これだけやっとけば合格できる』と評判の計算用教材です
公認会計士試験に合格するためには、予備校に通う必要があります。
そして、予備校を決めていないのであれば、CPA会計学院でまず間違いありません、現状最強の予備校です。
やはりスケールメリットの点で、
ということが大きいです(なので予備校を変えようと検討している方にもCPAは圧倒的におススメですし、他予備校の方も体験してみる価値はあります)
引用元:CPA会計学院公式HP
校舎等で開催されている無料説明会に参加すると、なんと…更に豪華なテキストをもらえます!将来のキャリアや勉強計画など、全て無料で相談可能です!
(割引クーポン・無料授業体験がついてくるので、まずは資料請求がおすすめです)
社会人受験生向の他記事もチェック!
社会人受験生向けの記事をこちらにまとめています。
その他勉強法、予備校、監査法人、会計士の魅力についてはこちら
(↓画像をクリックで飛べます↓)