みなさんこんにちは!とむやむくんです。
とむやむくんブログを開設しておよそ10か月がたちました。
皆様からの反響が大変大きく、この記事で300投稿目(正確には303投稿目…)となりました、本当にありがとうございます。
今回はキリがいいので、今後の活動について少し書いていこうと思います、気楽に読んでいただけたら幸いです。
【ストップ!!】全然合格できないアナタへいよいよヤバいです…CPA会計学院。全体合格者の半分以上って『CPA生が対策した問題を落としたら不合格』とほぼイコール、さすがに少し意識した方がいい時期です。
⇒2023年合格者786名(予備校1位)
合格者占有率
⇒50.9%(2人に1人がCPA生)
私が通った感想
⇒各予備校カリスマ講師が集結、教材も完璧
⇒受験を始める方は『まずCPA』で間違いない
⇒さすがに合格者の半分がCPAなので、他の予備校生も体験してみる価値あり
引用元:CPA会計学院公式HP
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ブログについて
3月のブログ開設以来、毎日更新を続けております。
おかげ様で、アクセス数も月間20,000PVを軽く超えるようになっています。
私がざっと調べた感じでは、
ここまで大きな受験生向けのブログは他にはないのではないかな…と思っています(あったら是非ご連絡ください)
私のメインの情報発信ツールであり、一番多くの情報を掲載しているのがブログです。
正直、毎日更新を続けるのがしんどい時が最近はあります。
ですが、本当に多くの受験生の方からの声を頂いており、
「毎日読んでいます、これからも情報発信お願いします!」
「会計士受験のモチベーションになっています、本当に助かります!」
などなど、読んでいて泣きそうになることもたくさんあります。
現状はそういった方が少なからずいらっしゃるので、これからも毎日更新を続けていきます。
もし、需要がなくなったな…とか、私のモチベーションが落ちてしまったら停止するかもしれませんが、
私自身の監査法人の経験もどんどん積みあがっていきますので、ネタが尽きることはしばらくありません。
よろしければ今後も読んでいただけたらと思います。
Twitter、YouTubeについて
Twitterのフォロワー様は約3,800人
youtubeのチャンネル登録者数は約700人
Instagramのフォロワー様は約300人
繰り返しになりますが、本当にありがとうございます。
Twitterは現状毎日3回更新、Instagram・YouTubeは開始以降毎日更新をしています。
普段ブログをご覧にならない方もこういった媒体から情報を収集してくださる方も多く、
やはり多くのご支援の声を頂いております。
InstagramのDMについては申し訳ありません諸事情で返信できないのですが、
YouTubeやTwitterに関しては可能な限り返信させていただいております。
どの媒体についてもこれまでと同様、毎日更新をさせていただきます。
ただ、YouTubeに関しては、今後の配信方針も含めて、
何かご要望がありましたらメッセージ頂けましたらできる限り対応したいと考えています(動画内容など)
まとめ
まとめると結局今まで通り活動いたします、ということになるのですが
他にも皆様に情報提供をできる機会がありましたら、そういった媒体も積極的に利用していきたいと考えています。
これからもとむやむくんブログ、その他SNSにつきましても、よろしくお願いいたします。
【速攻で合格したい人へ】最短ルートを紹介
まず最初に言っておきたいことがあります。
『公認会計士試験は誰でも合格できる試験です』
自頭の良さ、出身大学、社会人経験、年齢…それらは全て関係ありません。
英語や数学と違い、簿記を小さいころから勉強してきましたか?
会計士試験は簿記の試験と言っても過言ではありません。
誰もが勉強初心者からのスタートです。
さらに実は、
会計士試験は半分の人が取れる問題を正解できれば受かる試験です。
合格率に惑わされないでください、テキストの基本問題レベルが取れれば合格は十分可能です。
①どれだけ良い環境で勉強できるか
②半分の人が取れる問題を正解できるか
これができれば誰でも合格可能です。
①「どれだけ良い環境で勉強できるか」について
・不明点を質問をできる環境
・最新の出題傾向や法改正の反映されたテキスト類
・切磋琢磨する仲間
この辺りが重要になってきます。
②「半分の人が取れる問題を正解する」について
これにつきます。
公認会計士試験に独学合格するのは不可能ではありません。
ですが、確実に合格したかったら先ほど挙げた点を全て網羅できるら予備校に通うのが最短ルートです。
(恐らく99%の受験生は予備校に通っており、テキストや問題集が市販のものでは対策が厳しくなっています。)
よって、会計士試験に合格するには予備校選びが大きく合否を左右することになります。
現状の公認会計士受験界では、主に3つの予備校が合格者の大半を占めています。
それが、CPA会計学院、TAC、資格の大原です。
これらの予備校であれば、
⇒自習室、質問制度配備。テキストも完璧、通学者(ライバル)も多い。
②半分の人が取れる問題を正解する
⇒大手予備校なので、予備校を信じて対策すれば必然的に取れる
どれも問題なくカバーできます。(実際私は3つとも利用したことがあるので体験済です)
その中でも、現状ぶっちぎり一位の合格者数を出しているのが
CPA会計学院です。
・合格者占有率は50.9%(合格者の2人に1にはCPA生)
ここまでの実績を出した予備校は近年ではありません、ダントツ一位です。
私が実際に通学して感じたのは
・近年、カリスマ講師たちが大量にCPAに転職、教え方・テキスト等どれをとっても超一流。
・SNSで話題に上らない日はない、常に受験生ファースト。
・誰もが苦手とする計算科目について、コントレという神教材の存在する。
※コントレは、CPAオリジナル教材のコンプリートトレーニングの略でHPでも『最高の回転用教材』と銘打たれ『これだけやっとけば合格できる』と評判の計算用教材です
公認会計士試験に合格するためには、予備校に通う必要があります。
そして、予備校を決めていないのであれば、CPA会計学院でまず間違いありません、現状最強の予備校です。
やはりスケールメリットの点で、
ということが大きいです(なので予備校を変えようと検討している方にもCPAは圧倒的におススメですし、他予備校の方も体験してみる価値はあります)
引用元:CPA会計学院公式HP
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