受験生応援!モチベーションアップ企画第一弾「公認会計士試験に合格してよかったこと3選」

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この記事は以下のような方におススメ
・公認会計士試験受かってももしかしていいことないと思っている方
・SNS見てるとネガティブな発言ばかりでモチベーションが下がっている方
とむやむくん
とむやむくん
少しでも公認会計士受験生のモチベーションを上げたいと思います。

こんにちは!とむやむくんです。

今回は「会計士試験に合格してよかったこと」と題して、

実際に公務員から会計士試験に合格して私自身に起きた変化を元に書いて行こうと思います。

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合格前から実務要件を満たすので最短で会計士になることができます。
ただ実は…法人HPに求人情報はあまりありません。
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受験生応援!モチベーションアップ企画第一弾「会計士試験に合格してよかったこと3選」

SNSを中心にあまりにも多くの会計士のマイナスな発言が見られます(特に繁忙期)

これじゃ今勉強している皆様のモチベーションは下がるばかり! ということで、

今回から受験生のみなさんのモチベーションが少しでも上がるよう発信していこうと思います。

今回は「会計士試験に合格してよかったこと」ですので

・好待遇な就職先がたくさんある!「初年度で年収500万以上は余裕
・発信力を付けることができる!「twitter開設から1週間でフォロワー1000人超
・目に見えて努力した証が手に入る!「前職の意地悪先輩の驚くべき手のひら返し

について書いていきます

好待遇な就職先がたくさんある!「初年度で年収500万以上は余裕」

〇年収について

受験生の皆さん知っていますか?

あの倍率10倍を超える公務員でさえ初年度の年収約300万です。

一方、会計士試験合格後大半の方が行くであろう

BIG4監査法人の初年度の年収 約500万

残業したら600万位行くと思います。

この数字がピンと来ないかもしれません。 私は公務員として10年以上働いていてそれなりに評価も頂いていました。 しかし、月収は会計士よりも低いです。それ位この数字はスゴイということです。

〇求人について

ご存じの通り公認会計士になるには、試験合格後終了考査に受からなければなりません。

しかし公認会計士試験合格者というだけで山ほど求人がありますしかもどれも超好待遇。

短答式試験合格者でも求人があります。

それ位会計のプロフェッショナルが求められています。

給料500万以上完全週休2日は普通ですし、社会人の方であれば能力次第でもっといい待遇で入社できます。

これに関しては私は転職エージェントというのを使っていました。

合格前でも能力次第ではBIG4に就職できます。

専門のアドバイザーが付いて無料で相談に乗ってくれて、 めちゃくちゃ非公開求人の紹介をしてくれます。(すごい数紹介してくれます)

とりあえず登録すると求人が見られるようになりますので、参考までにリンクを貼っていきます。

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特徴:監査法人の求人が多く、受験生向けの求人もあります。何よりも大手、業界トップクラスの求人数があり、フォローが適切でした。

発信力を付けることができる!「twitter開設から1週間でフォロワー1000人超」

〇SNS

私はSNSはやっていませんでした。(正確にはTwitter見るだけのアカウントはありましたが)

合格を期に、同じような社会人受験生を応援したいという気持ちからTwitterを開設。

1週間でフォロワーが1000人を超えました。

1日2回位試験に関するつぶやきを中心にしていただけです。

私は芸能人でもなければ知名度もなく、何なら、とむやむくんは偽名です(もちろんです)

特別なことは何もしていません。

〇ブログ

こうしてブログを開設したのも合格した後です。

一からブログを勉強し、開設してから1ヶ月位で 詳細なアクセス分析はしていませんが、

普通のブロガーが 半年~1年かかると言われているアクセス数を頂くことができました。

〇執筆依頼

こうして合格し情報発信を続ける中で色んな方々との出会いがありました。

会計人コースwebさんから取材を受けまして、初めて専用の記事を執筆させていただいたこともあります。

私のようなつたない文章で掲載させていただき申し訳ない限りです。本当にありがとうございました。

こうして本当に幅広く、ただの一般人だった私が発信力を付けることができたのも ただ公認会計士試験に受かったからです。それだけ世間的に認められ、みなさんが情報を知りたいと思えるような存在なんです。

目に見えて努力した証が手に入る!「前職の意地悪先輩の驚くべき手のひら返し」

みなさんが費やしている何百、何千という勉強時間、捧げた青春時代 それが形として残るのが、会計士試験合格、という肩書です。

・かなりの努力をコツコツ積み重ねることができる
・相当頭がいい
・それだけ頑張れる人は信用できる

こういった印象を他人に与えることができます。

私のエピソードを一つ紹介します

公務員だった時、仕事以外の時間はほぼ勉強をしていました。

極力残業をしないよう、できるだけ効率的に仕事をしている姿を見て、ある先輩が言うようになりました

「そんなんじゃ成長しない」
「いつになったら本気出すんだ」
「お前はもうダメだな、愛想が尽きた」

以前仲は良かったんです。でも私の仕事の姿を見て毎日こう言ったことを言うようになり 終いには話さなくなりました。

絶対に見返してやる

そして合格した私は、その先輩に合格したことを伝えず、噂が耳に入るのを待ちました。

ある日、私を見た先輩は

「お前すげえじゃん!よくやったなあ!」
「いやなんか他人とは違うと思ってたんだよ!」
「やっぱできるやつのオーラが出てたからさ!いやさすがさすが!」
「独立したら雇ってくれよな!あ、あと税金で相談したいことあるんだけど!」

最後のは少し面倒くさいなと思いましたが、何年も話していなかったのにこうまで反応が変わるとは驚きです。

そんな魅力がこの資格にはあります。

【番外編】モテる人もいる

合コン、婚活サイト及び日常生活において 公認会計士(試験合格者)はモテるらしいです。

※顔スタイル等一定のスペックは必要です

私はまだその恩恵に授かってはいませんが、 会計士同士で結婚する方も多く、世帯年収が2000万を超えることも珍しくないとか。

なんとも夢のある話です。

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まとめ

合格するだけで
・超優良企業の求人が大量にある!
→年収は500万~
・SNS等を通して様々な発信力をつけることができる!
→ブログ、執筆などそれまでにない仕事ができる
・誰もがすごいとわかる資格を保有することができ信用力がつく!
→意地悪な先輩でさえ認めてくれる
・一部モテる

こんな風に私の生活は劇的に変わりました。

いかがだったでしょうか、少しはモチベーションが上がりましたか?

私も受験時代ネガティブな情報を見てやる気が落ちることが何回もありました。

こうして情報を発信できる立場となったので、少しでもみなさんのモチベーションを上げることができたら幸いです!

合格に向けて、勉強頑張りましょう!

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【全受験生へ】試験に合格しても、会計士になれるのは4年後です

最短で会計士になるためには

①最短で試験に合格する
②最短で会計士登録要件を満たす

この2つが必要になります。

①最短で会計士試験に合格するためには

・確実に点数の取れる知識の習得
・十分な勉強時間の確保

この2点が何より重要です。

②合格後最短で会計士登録するためには

・実務経験の3年を少しでも早く満たす

これが必要です。

まず①「会計士試験合格」について

会計士試験は簡単な試験ではありません。

『解答を暗記しただけの上辺の知識では合格できません』

『勉強時間は社会人は平日5時間、専念生は10時間は必要です』

恐らく大半の方は、思ったように勉強が進んでいないのではないでしょうか。

勉強内容のイメージが全く付かない!
仕事が忙しくて勉強ができない!

そんな声を何度もお問い合わせで頂いております。

次に②「会計士に必要な実務3年」について

合格後3年たった次の年で公認会計士登録が可能になるので(更に修了考査突破が必要)

合格後最低4年は会計士登録までにかかると考えて下さい。

合格してから4年は長い!と感じられるかもしれません。

そもそも合格までに3年かかったら会計士登録は7年後…なんてことになりかねません。

さて、この①会計士試験最短合格②実務要件3年の問題を両方解決する方法があります…

それは、合格前から監査法人へ就職することです。

実はあまり知られていませんが、監査法人には勉強中でも就職できます。

〇社会人の方は前職の経験
〇受験生の方は簿記知識や会計士の受験経験

これらで監査法人に就職できる可能性が十分にあります。

試験休暇(数か月)、潤沢な収入(年収500万以上)、会計士登録に必要な実務要件さえ満たします。

実際に監査を経験することで
⇒勉強の理解を圧倒的に高めます。

試験休暇中は仕事をしなくていいので
⇒数ヶ月勉強時間を確保ができます。

合格前に実務経験を満たすことで
⇒なんと1年目から修了考査を受験することができます(通常3年)

つまり合格前から監査法人に就職することで、『最短で会計士になることが可能です』

そしてたとえ不合格でも『好待遇で』働き続けることができるのも魅力です。

実は求人情報は一般的には公開されておらず、監査法人のHPにもあまりなく、

『監査法人とつながりの深い転職サイト』を通じて紹介しているのみとなります(どこにでも掲載してしまうと会計や監査に全く無関係の方の応募が殺到してしまうようです)

なので応募するには、『監査法人とつながりの深い転職サイト』へ登録する必要があります。

そうすることでBIG4全ての求人を閲覧・紹介してもらえるようになり、

さらに、登録後は給料交渉や勤務形態(残業無など)の交渉も『全て』やってくれます。

(転職するかは分からないけど情報収集のために登録、でも全然大丈夫です)

その中でも私はBIG4の求人を多く掲載し、業界トップクラスの実績があるということで、こちらのサイトを使っていました↓↓(今は特に受験生向け求人が大量にあるそうです!)

ちなみに、早めに登録しておくとこんなメリットがあります。

・現状でも就職できる法人が知れる
・必要なスキルが明確になり勉強の指針になる
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登録や利用自体に時間はかかりませんから、勉強の合間の数分で可能です。

このブログを読んでいらっしゃる方は、そもそも予備校や周りの意見だけでなく、ご自分で動こうという強い意志を持っている方です、私は予備校の言いなりでしたから、本当に尊敬します。

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