受験生応援!モチベーションアップ企画第一弾「公認会計士試験に合格してよかったこと3選」

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この記事は以下のような方におススメ
・公認会計士試験受かってももしかしていいことないと思っている方
・SNS見てるとネガティブな発言ばかりでモチベーションが下がっている方
とむやむくん
とむやむくん
少しでも公認会計士受験生のモチベーションを上げたいと思います。

こんにちは!とむやむくんです。

今回は「会計士試験に合格してよかったこと」と題して、

実際に公務員から会計士試験に合格して私自身に起きた変化を元に書いて行こうと思います。

ストップ!!】全然合格できないアナタへCPA会計学院いよいよヤバいです…CPA会計学院。全体合格者の半分以上って『CPA生が対策した問題を落としたら不合格』とほぼイコール、さすがに少し意識した方がいい時期です。

合格実績
⇒2023年合格者786名(予備校1位
合格者占有率
⇒50.9%(2人に1人がCPA生
私が通った感想
⇒各予備校カリスマ講師が集結、教材も完璧
⇒受験を始める方は『まずCPA』で間違いない
さすがに合格者の半分がCPAなので、他の予備校生も体験してみる価値あり

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受験生応援!モチベーションアップ企画第一弾「会計士試験に合格してよかったこと3選」

SNSを中心にあまりにも多くの会計士のマイナスな発言が見られます(特に繁忙期)

これじゃ今勉強している皆様のモチベーションは下がるばかり! ということで、

今回から受験生のみなさんのモチベーションが少しでも上がるよう発信していこうと思います。

今回は「会計士試験に合格してよかったこと」ですので

・好待遇な就職先がたくさんある!「初年度で年収500万以上は余裕
・発信力を付けることができる!「twitter開設から1週間でフォロワー1000人超
・目に見えて努力した証が手に入る!「前職の意地悪先輩の驚くべき手のひら返し

について書いていきます

好待遇な就職先がたくさんある!「初年度で年収500万以上は余裕」

〇年収について

受験生の皆さん知っていますか?

あの倍率10倍を超える公務員でさえ初年度の年収約300万です。

一方、会計士試験合格後大半の方が行くであろう

BIG4監査法人の初年度の年収 約500万

残業したら600万位行くと思います。

この数字がピンと来ないかもしれません。 私は公務員として10年以上働いていてそれなりに評価も頂いていました。 しかし、月収は会計士よりも低いです。それ位この数字はスゴイということです。

〇求人について

ご存じの通り公認会計士になるには、試験合格後終了考査に受からなければなりません。

しかし公認会計士試験合格者というだけで山ほど求人がありますしかもどれも超好待遇。

短答式試験合格者でも求人があります。

それ位会計のプロフェッショナルが求められています。

給料500万以上完全週休2日は普通ですし、社会人の方であれば能力次第でもっといい待遇で入社できます。

これに関しては私は転職エージェントというのを使っていました。

合格前でも能力次第ではBIG4に就職できます。

専門のアドバイザーが付いて無料で相談に乗ってくれて、 めちゃくちゃ非公開求人の紹介をしてくれます。(すごい数紹介してくれます)

とりあえず登録すると求人が見られるようになりますので、参考までにリンクを貼っていきます。

人材スカウト
特徴:監査法人の求人が多く、受験生向けの求人もあります。何よりも大手、業界トップクラスの求人数があり、フォローが適切でした。

発信力を付けることができる!「twitter開設から1週間でフォロワー1000人超」

〇SNS

私はSNSはやっていませんでした。(正確にはTwitter見るだけのアカウントはありましたが)

合格を期に、同じような社会人受験生を応援したいという気持ちからTwitterを開設。

1週間でフォロワーが1000人を超えました。

1日2回位試験に関するつぶやきを中心にしていただけです。

私は芸能人でもなければ知名度もなく、何なら、とむやむくんは偽名です(もちろんです)

特別なことは何もしていません。

〇ブログ

こうしてブログを開設したのも合格した後です。

一からブログを勉強し、開設してから1ヶ月位で 詳細なアクセス分析はしていませんが、

普通のブロガーが 半年~1年かかると言われているアクセス数を頂くことができました。

〇執筆依頼

こうして合格し情報発信を続ける中で色んな方々との出会いがありました。

会計人コースwebさんから取材を受けまして、初めて専用の記事を執筆させていただいたこともあります。

私のようなつたない文章で掲載させていただき申し訳ない限りです。本当にありがとうございました。

こうして本当に幅広く、ただの一般人だった私が発信力を付けることができたのも ただ公認会計士試験に受かったからです。それだけ世間的に認められ、みなさんが情報を知りたいと思えるような存在なんです。

目に見えて努力した証が手に入る!「前職の意地悪先輩の驚くべき手のひら返し」

みなさんが費やしている何百、何千という勉強時間、捧げた青春時代 それが形として残るのが、会計士試験合格、という肩書です。

・かなりの努力をコツコツ積み重ねることができる
・相当頭がいい
・それだけ頑張れる人は信用できる

こういった印象を他人に与えることができます。

私のエピソードを一つ紹介します

公務員だった時、仕事以外の時間はほぼ勉強をしていました。

極力残業をしないよう、できるだけ効率的に仕事をしている姿を見て、ある先輩が言うようになりました

「そんなんじゃ成長しない」
「いつになったら本気出すんだ」
「お前はもうダメだな、愛想が尽きた」

以前仲は良かったんです。でも私の仕事の姿を見て毎日こう言ったことを言うようになり 終いには話さなくなりました。

絶対に見返してやる

そして合格した私は、その先輩に合格したことを伝えず、噂が耳に入るのを待ちました。

ある日、私を見た先輩は

「お前すげえじゃん!よくやったなあ!」
「いやなんか他人とは違うと思ってたんだよ!」
「やっぱできるやつのオーラが出てたからさ!いやさすがさすが!」
「独立したら雇ってくれよな!あ、あと税金で相談したいことあるんだけど!」

最後のは少し面倒くさいなと思いましたが、何年も話していなかったのにこうまで反応が変わるとは驚きです。

そんな魅力がこの資格にはあります。

【番外編】モテる人もいる

合コン、婚活サイト及び日常生活において 公認会計士(試験合格者)はモテるらしいです。

※顔スタイル等一定のスペックは必要です

私はまだその恩恵に授かってはいませんが、 会計士同士で結婚する方も多く、世帯年収が2000万を超えることも珍しくないとか。

なんとも夢のある話です。

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まとめ

合格するだけで
・超優良企業の求人が大量にある!
→年収は500万~
・SNS等を通して様々な発信力をつけることができる!
→ブログ、執筆などそれまでにない仕事ができる
・誰もがすごいとわかる資格を保有することができ信用力がつく!
→意地悪な先輩でさえ認めてくれる
・一部モテる

こんな風に私の生活は劇的に変わりました。

いかがだったでしょうか、少しはモチベーションが上がりましたか?

私も受験時代ネガティブな情報を見てやる気が落ちることが何回もありました。

こうして情報を発信できる立場となったので、少しでもみなさんのモチベーションを上げることができたら幸いです!

合格に向けて、勉強頑張りましょう!

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【速攻で合格したい人へ】最短ルートを紹介

まず最初に言っておきたいことがあります。

『公認会計士試験は誰でも合格できる試験です』

自頭の良さ、出身大学、社会人経験、年齢…それらは全て関係ありません。

英語や数学と違い、簿記を小さいころから勉強してきましたか?

会計士試験は簿記の試験と言っても過言ではありません。

誰もが勉強初心者からのスタートです。

さらに実は、

会計士試験は半分の人が取れる問題を正解できれば受かる試験です。

合格率に惑わされないでください、テキストの基本問題レベルが取れれば合格は十分可能です。

つまり、合格に必要なことは大きく2つです。
①どれだけ良い環境で勉強できるか
②半分の人が取れる問題を正解できるか

これができれば誰でも合格可能です。

①「どれだけ良い環境で勉強できるか」について

・勉強に集中できる環境(勉強部屋)
・不明点を質問をできる環境
・最新の出題傾向や法改正の反映されたテキスト類
・切磋琢磨する仲間

この辺りが重要になってきます。

②「半分の人が取れる問題を正解する」について

・受験生の大半が対策する問題を潰す

これにつきます。

公認会計士試験に独学合格するのは不可能ではありません。

ですが、確実に合格したかったら先ほど挙げた点を全て網羅できるら予備校に通うのが最短ルートです。

(恐らく99%の受験生は予備校に通っており、テキストや問題集が市販のものでは対策が厳しくなっています。)

よって、会計士試験に合格するには予備校選びが大きく合否を左右することになります。

現状の公認会計士受験界では、主に3つの予備校が合格者の大半を占めています。

それが、CPA会計学院、TAC、資格の大原です。

これらの予備校であれば、

①どれだけ良い環境で勉強できるか
⇒自習室、質問制度配備。テキストも完璧、通学者(ライバル)も多い。
②半分の人が取れる問題を正解する
⇒大手予備校なので、予備校を信じて対策すれば必然的に取れる

どれも問題なくカバーできます。(実際私は3つとも利用したことがあるので体験済です)

その中でも、現状ぶっちぎり一位の合格者数を出しているのが

CPA会計学院です。

CPA会計学院

・令和5年の合格者数は驚異の786名(全体合格者数1,544名)
・合格者占有率は50.9%(合格者の2人に1にはCPA生

ここまでの実績を出した予備校は近年ではありません、ダントツ一位です。

私が実際に通学して感じたのは

・国見先生という会計士受験界で一番有名な講師が在籍
・近年、カリスマ講師たちが大量にCPAに転職、教え方・テキスト等どれをとっても超一流。
・SNSで話題に上らない日はない、常に受験生ファースト。
・誰もが苦手とする計算科目について、コントレという神教材の存在する。

※コントレは、CPAオリジナル教材のコンプリートトレーニングの略でHPでも『最高の回転用教材』と銘打たれ『これだけやっとけば合格できる』と評判の計算用教材です

公認会計士試験に合格するためには、予備校に通う必要があります。

そして、予備校を決めていないのであれば、CPA会計学院でまず間違いありません、現状最強の予備校です。

やはりスケールメリットの点で、

合格者の半分がCPA生となったことで、CPA生が対策している問題を落とせない

ということが大きいです(なので予備校を変えようと検討している方にもCPAは圧倒的におススメですし、他予備校の方も体験してみる価値はあります

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引用元:CPA会計学院公式HP

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