会計士は金持ち?年収は上がった?合格してからの生活の変化まとめ

※アフィリエイト広告を利用しています。

スポンサーリンク
この記事は以下のような方におススメ
・合格すると裕福な暮らしができると思っている方
・実際の生活の変化が知りたい方
とむやむくん
とむやむくん

合格してからどう変わったのか書いていきます。

こんにちは!とむやむくんです。

お金持ちになりたい…!そんな思いで会計士を目指されている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

今回は実際会計士試験に合格して、生活がどう変わっていったのかについて書いていきます。

【ストップ!!】監査法人就職のウラ技
簿記を勉強している。前職がある。
実は、これだけで十分就職可能です。

・完全に残業しない
・試験休暇なんと3ヶ月
・年収500万以上
⇒これが『今すぐ』実現できます。

合格前から実務要件を満たすので最短で会計士になることができます。
ただ実は…法人HPに求人情報はあまりありません。
情報を得るには監査法人の掲載が多い就職サイトを利用する必要があります。
私は監査法人求人が多く業界トップクラスの実績があるこちらでお世話になりました。
もしお悩みでしたら無料登録してみて下さい↓↓(今は特に受験生向け求人が大量にあるそうです!)

現状受験予備校はCPA会計学院が最強
CPA会計学院

現状会計士に最速でなりたいなら間違いなくCPA会計学院がオススメです。
合格実績
⇒2023年合格者786名(予備校1位
合格者占有率
⇒50.9%(2人に1人がCPA生
特徴
⇒各予備校カリスマ講師が集結、教材も完璧

割引クーポン・無料授業体験がついてくるので、まずは資料請求がおすすめです)
【無料】CPA会計学院資料請求はこちら

もう転職したい…そんな社会人の方へビズリーチ現在の職場では勉強ができない、スキルも上がらない。
そんな方はおなじみのビズリーチがおすすめです。
職歴等を登録するだけでこちらから何もしなくても優良企業からスカウトが来ます。
『残業も少なく年収ベースで数百万円上がるオファーが来ることはザラです』
転職するかしないかはオファーを見てから決められます、ぜひ一度試してみて下さい。
新規会員登録(無料)はこちら【ビズリーチ】

スポンサーリンク

年収の変化について

まずは皆さん気になる年収についてです。

社会人受験生の方は特に、合格後の年収について気になる方が多いと思います。

私は前職公務員として10年以上働いてきました。

何度かブログ内でも書いてきていますが、月収ベースでは収入が増えました。

ただ年収、となると下がりました。

これはボーナスが合格後すぐの就職だと満額でないため、少ないということもありますが

公務員があまりにもきちんとボーナスが支給されていることが挙げられます。

ただ、新卒の方や社会人経験のない方は、初任給で500万程度もらえるので間違いなく一般的な社会人よりももらえる認識で大丈夫です。

この先給料が劇的に上がっていくのかな、と思ってもいたのですが、

昇格がないとあまり給料が変わらない、とういことで記事にもしています。

スポンサーリンク

生活の変化について

合格したら裕福な生活ができるぞ!

と思っていると、その考えはまだ早いかもしれません。

私は昼食も基本的には自炊、弁当ですし

取り立てて贅沢をするようになったと言うこともありません。

年収500万であれば、独り身であればそこそこぜいたくな暮らしをしても十分ですが

今後家族を持った時、貯金を貯めたいと思ったら、贅沢できる年収ではありません。

生活に劇的な変化が起こってくるのはやはり修了考査合格した後、

一般的にはスタッフからシニアスタッフに昇格した当たりではないかと推定されます。

スポンサーリンク

まとめ

今回は少し短めですが、合格してから生活の変化について書きました。

合格してからの輝かしい生活を期待していると少し、がっかりするかもしれません。

参考になれば幸いです。

スポンサーリンク

【全受験生へ】試験に合格しても、会計士になれるのは4年後です

最短で会計士になるためには

①最短で試験に合格する
②最短で会計士登録要件を満たす

この2つが必要になります。

①最短で会計士試験に合格するためには

・確実に点数の取れる知識の習得
・十分な勉強時間の確保

この2点が何より重要です。

②合格後最短で会計士登録するためには

・実務経験の3年を少しでも早く満たす

これが必要です。

まず①「会計士試験合格」について

会計士試験は簡単な試験ではありません。

『解答を暗記しただけの上辺の知識では合格できません』

『勉強時間は社会人は平日5時間、専念生は10時間は必要です』

恐らく大半の方は、思ったように勉強が進んでいないのではないでしょうか。

勉強内容のイメージが全く付かない!
仕事が忙しくて勉強ができない!

そんな声を何度もお問い合わせで頂いております。

次に②「会計士に必要な実務3年」について

合格後3年たった次の年で公認会計士登録が可能になるので(更に修了考査突破が必要)

合格後最低4年は会計士登録までにかかると考えて下さい。

合格してから4年は長い!と感じられるかもしれません。

そもそも合格までに3年かかったら会計士登録は7年後…なんてことになりかねません。

さて、この①会計士試験最短合格②実務要件3年の問題を両方解決する方法があります…

それは、合格前から監査法人へ就職することです。

実はあまり知られていませんが、監査法人には勉強中でも就職できます。

〇社会人の方は前職の経験
〇受験生の方は簿記知識や会計士の受験経験

これらで監査法人に就職できる可能性が十分にあります。

試験休暇(数か月)、潤沢な収入(年収500万以上)、会計士登録に必要な実務要件さえ満たします。

実際に監査を経験することで
⇒勉強の理解を圧倒的に高めます。

試験休暇中は仕事をしなくていいので
⇒数ヶ月勉強時間を確保ができます。

合格前に実務経験を満たすことで
⇒なんと1年目から修了考査を受験することができます(通常3年)

つまり合格前から監査法人に就職することで、『最短で会計士になることが可能です』

そしてたとえ不合格でも『好待遇で』働き続けることができるのも魅力です。

実は求人情報は一般的には公開されておらず、監査法人のHPにもあまりなく、

『監査法人とつながりの深い転職サイト』を通じて紹介しているのみとなります(どこにでも掲載してしまうと会計や監査に全く無関係の方の応募が殺到してしまうようです)

なので応募するには、『監査法人とつながりの深い転職サイト』へ登録する必要があります。

そうすることでBIG4全ての求人を閲覧・紹介してもらえるようになり、

さらに、登録後は給料交渉や勤務形態(残業無など)の交渉も『全て』やってくれます。

(登録さえすれば求人は見れますので求人を『見るだけ』というのももちろん可能です)

その中でも私はBIG4の求人を多く掲載し、業界トップクラスの実績があるということで、こちらのサイトを使っていました↓↓(今は特に受験生向け求人が大量にあるそうです!)

ちなみに、早めに登録しておくとこんなメリットがあります。

・現状でも就職できる法人が知れる
・必要なスキルが明確になり勉強の指針になる
・合格後の定期採用と並行して行動することができる

登録や利用自体に時間はかかりませんから、勉強の合間の数分で可能です。

このブログを読んでいらっしゃる方は、そもそも予備校や周りの意見だけでなく、ご自分で動こうという強い意志を持っている方です、私は予備校の言いなりでしたから、本当に尊敬します。

残業が多くて勉強する時間が作れない、収入も増やしたい!

少しでも早く合格して、早く公認会計士になりたい!

その願望は『行動』を起こせば叶えることができます。

そのためにはまず、選択肢を増やさなくてはなりません。

利用は完全無料、是非登録して見て下さい。

もう転職したい…そんな社会人の方へ
ビズリーチ
現在の職場では勉強ができない、スキルも上がらない。
そんな方はおなじみのビズリーチがおすすめです。
職歴等を登録するだけでこちらから何もしなくても優良企業からスカウトが来ます。
『残業も少なく年収ベースで数百万円上がるオファーが来ることはザラです』
(私も使っていましたが本当にすごいです)
転職するかしないかはオファーを見てから決められます、ぜひ一度試してみて下さい。
新規会員登録(無料)はこちら【ビズリーチ】
スポンサーリンク

【速攻で合格したい人へ】最短ルートを紹介

まず最初に言っておきたいことがあります。

『公認会計士試験は誰でも合格できる試験です』

自頭の良さ、出身大学、社会人経験、年齢…それらは全て関係ありません。

英語や数学と違い、簿記を小さいころから勉強してきましたか?

会計士試験は簿記の試験と言っても過言ではありません。

誰もが勉強初心者からのスタートです。

さらに実は、

会計士試験は半分の人が取れる問題を正解できれば受かる試験です。

合格率に惑わされないでください、テキストの基本問題レベルが取れれば合格は十分可能です。

つまり、合格に必要なことは大きく2つです。
①どれだけ良い環境で勉強できるか
②半分の人が取れる問題を正解できるか

これができれば誰でも合格可能です。

①「どれだけ良い環境で勉強できるか」について

・勉強に集中できる環境(勉強部屋)
・不明点を質問をできる環境
・最新の出題傾向や法改正の反映されたテキスト類
・切磋琢磨する仲間

この辺りが重要になってきます。

②「半分の人が取れる問題を正解する」について

・受験生の大半が対策する問題を潰す

これにつきます。

公認会計士試験に独学合格するのは不可能ではありません。

ですが、確実に合格したかったら先ほど挙げた点を全て網羅できるら予備校に通うのが最短ルートです。

(恐らく99%の受験生は予備校に通っており、テキストや問題集が市販のものでは対策が厳しくなっています。)

よって、会計士試験に合格するには予備校選びが大きく合否を左右することになります。

現状の公認会計士受験界では、主に3つの予備校が合格者の大半を占めています。

それが、CPA会計学院、TAC、資格の大原です。

これらの予備校であれば、

①どれだけ良い環境で勉強できるか
⇒自習室、質問制度配備。テキストも完璧、通学者(ライバル)も多い。
②半分の人が取れる問題を正解する
⇒大手予備校なので、予備校を信じて対策すれば必然的に取れる

どれも問題なくカバーできます。(実際私は3つとも利用したことがあるので体験済です)

その中でも、現状ぶっちぎり一位の合格者数を出しているのが

CPA会計学院です。

CPA会計学院

・令和5年の合格者数は驚異の786名(全体合格者数1,544名)
・合格者占有率は50.9%(合格者の2人に1にはCPA生

ここまでの実績を出した予備校は近年ではありません、ダントツ一位です。

私が実際に通学して感じたのは

・国見先生という会計士受験界で一番有名な講師が在籍
・近年、カリスマ講師たちが大量にCPAに転職、教え方・テキスト等どれをとっても超一流。
・SNSで話題に上らない日はない、常に受験生ファースト。
・誰もが苦手とする計算科目について、コントレという神教材の存在する。

※コントレは、CPAオリジナル教材のコンプリートトレーニングの略でHPでも『最高の回転用教材』と銘打たれ『これだけやっとけば合格できる』と評判の計算用教材です

公認会計士試験に合格するためには、予備校に通う必要があります。

そして、予備校を決めていないのであれば、CPA会計学院でまず間違いありません、現状最強の予備校です。

やはりスケールメリットの点で、

合格者の半分がCPA生となったことで、CPA生が対策している問題を落とせない

ということが大きいです(なので予備校を変えようと検討している方にもCPAは圧倒的におススメです

とは言っても、合う合わないはもちろんありますので、一度講義やテキストを見てみてから決めると良いと思います。

よろしければ検討してみて下さい。

割引クーポン・無料授業体験がついてくるので、まずは資料請求がおすすめです)

スポンサーリンク

会計士の魅力関係の他記事もチェック!

会計士の魅力関係の記事をこちらにまとめています。

会計士の魅力関係記事一覧【こちら】

>>BIG4に転職する『意外な方法』を紹介!

その他勉強法、予備校、監査法人についてはこちら
(↓画像をクリックで飛べます↓)

タイトルとURLをコピーしました