最悪1ヶ月でもなんとかなる、という科目はある?|時間がない人の会計士講座

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この記事は以下のような方にオススメ
・全然勉強ができていない方
・なんとか1ヶ月で仕上げられる科目が知りたい方
とむやむくん
とむやむくん

本当に最悪の展開ではありますが、個人的な感想では3科目は何とかなると思っています。

こんにちは!とむやむくんです。

短答式では4科目、論文式では6科目ある公認会計士試験。

財務会計論などの重い科目のせいで他の科目の勉強時間がない…どうしよう…という方、多いと思います。

今回は「1ヶ月で仕上げられる科目は何か?」ということで書いていきます。

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最悪1ヶ月でもなんとかなる、という科目はある?

これは私が実際に一番最初に短答式試験受験前に質問したことがあります。

その時、講師の方に言われたのは

「まあなくはないけど…そんなことにはならないでくださいね?」

注意点が一つあります、

理解はしていなくてもいいので1カ月前までに講義は受けきった状態にしてください。

今回は

・1ヶ月でもいけるかもしれない科目その1「監査論
・1ヶ月でもいけるかもしれない科目その2「企業法
・1ヶ月でもいけるかもしれない科目その3「経営学

この内容で書いていきます。

(本当に最悪な時です、1ヶ月で合格レベルにするのは相当きついです)

1ヶ月でもいけるかもしれない科目その1「監査論」

会計士試験は計算科目の比重が非常に重くなっていますが

監査論については計算がありません。

単純に暗記力勝負です。

ただ、暗記と言っても監査の全体像をイメージしたり、具体的な手続きを理解しないとなかなか定着はしづらいです。

〇勉強方法

予備校の問題集があると思いますので、それを使います。

というより、問題集メインです。

他の教材には手を出さないでください(答練等)

1.問題集をひたすら解く
2.間違えたらテキストに戻って知識を確認
3.これを繰り返す

テキストの読み込みをしている時間はありません。

問題集で間違えた箇所をテキストに戻ってチェックです(周辺知識の整理も忘れずに)

講義を受けているのであれば、わかりやすくテキストが作られているはずです。

これをひたすら繰り返し続けていれば、短答式であれば合格可能性があります。

1ヶ月でもいけるかもしれない科目その2「企業法」

企業法についても計算がありませんので、ひたすら暗記です。

監査論と違って、イメージしやすく、暗記も捗りますが、

なんといっても暗記量が多いのがネックです。

覚えることが多すぎます。

1ヶ月で全て覚えることは不可能と考えていいです。

〇勉強方法

ここでも予備校の問題集を使います。

1.問題集をひたすら解く
2.間違えたらテキストに戻って知識を確認
3.これを繰り返す

監査論と同じじゃん!

確かにそうなのですが、注意点が一つ

監査論についてはテキストに戻った際「周辺知識の確認もすること」を推奨しますが

企業法についてはテキストに戻った際「周辺知識の確認はしなくていい」です。

いえ、もちろんしてほしいのですが、

していたら絶対に時間が足りません。

また、企業法については過去問の焼き直しが相当多いので、

問題集収録の過去問を解くことで、細かい引っかけや知識を整理できます。

(監査論は全体のイメージをつかむ必要があるので、テキストもすごく重要です)

1ヶ月でもいけるかもしれない科目その3「経営学」

経営学は論文式(2次試験)から追加になる科目ですので

負担の大きい租税法の陰に隠れて対策に時間がさけない傾向にあります。

ただ、以前から経営学については点数が稼ぎやすい、と言われています。

勉強方法

☆理論について
1.テキストの重要語句を緑マーカーで塗る
2.赤シートでかくして暗記

理想はその語句の意味をかけるようになることですが、1ヶ月、という時間制約があるのならば

最悪単語だけ覚えておけばある程度取れるようになります。

☆計算について
1.テキストの説例を解く
2.以上

問題集や答練には手を出さなくていいです。

大事なのはテキストの説例のみです。

問題集や答練は応用問題の出題が多いため、本試験で落としたとしても合否に影響しないことが多いです。

ただ、テキストの説例レベルの問題を落としていると、平気で偏差値40とか取ってしまいます。

テキストの説例をひたすら回してください。

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さいごに

1ヶ月である程度のレベルに持っていくには、ということで

3科目について書かせていただきました。

あくまで私の所感です。自己責任でお願いいたします。

重要なのは本試験で落としてはいけない正答率50%以上の問題を落とさない対策をすること。

そのためには、計算であればテキストの説例、問題集であればA論点、過去問です。

参考になれば幸いです。

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【全受験生へ】試験に合格しても、会計士になれるのは3年後です

最短で会計士になるためには

①最短で試験に合格する
②最短で会計士登録要件を満たす

この2つが必要になります。

①最短で会計士試験に合格するためには

・確実に点数の取れる知識の習得
・十分な勉強時間の確保

この2点が何より重要です。

②合格後最短で会計士登録するためには

・実務経験の2年を少しでも早く満たす

これが必要です。

まず①「会計士試験合格」について

会計士試験は簡単な試験ではありません。

『解答を暗記しただけの上辺の知識では合格できません』

『勉強時間は社会人は平日5時間、専念生は10時間は必要です』

恐らく大半の方は、思ったように勉強が進んでいないのではないでしょうか。

勉強内容のイメージが全く付かない!
仕事が忙しくて勉強ができない!

そんな声を何度もお問い合わせで頂いております。

次に②「会計士に必要な実務2年」について

合格後2年たった次の年の修了考査が受験可能になるので

合格後最低3年は会計士登録までにかかると考えて下さい。

合格してから3年は長い!と感じられるかもしれません。

そもそも合格までに3年かかったら会計士登録は6年後…なんてことになりかねません。

さて、この①会計士試験最短合格②実務要件2年の問題を両方解決する方法があります…

それは、合格前から監査法人へ就職することです。

実はあまり知られていませんが、監査法人には勉強中でも就職できます。

〇社会人の方は前職の経験
〇受験生の方は簿記知識や会計士の受験経験

これらで監査法人に就職できる可能性が十分にあります。

試験休暇(数か月)、潤沢な収入(年収500万以上)、会計士登録に必要な実務要件さえ満たします。

実際に監査を経験することで
⇒勉強の理解を圧倒的に高めます。

試験休暇中は仕事をしなくていいので
⇒数ヶ月勉強時間を確保ができます。

合格前に実務経験を満たすことで
⇒なんと1年目から修了考査を受験することができます(通常3年)

つまり合格前から監査法人に就職することで、『最短で会計士になることが可能です』

そしてたとえ不合格でも『好待遇で』働き続けることができるのも魅力です。

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監査法人とつながりの深い転職サイトを通じて公開しているのみとなります(どこにでも掲載してしまうと会計や監査に全く無関係の方の応募が殺到してしまうようです)

なので監査法人に応募するには、『監査法人に強い転職サイト』へ登録すること。

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【ただし、注意点が一つ】

転職サイトでより良い求人を見つけるために、

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(というか要望を伝えさえすれば掲載されてないものも大量に紹介してくれます)

そうすればその後の給料交渉や勤務形態(残業無など)の交渉も『全て』やってくれます。

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