・家で勉強したいが集中力が続かない
・家の勉強だとモチベーションが上がらない
なぜ集中力・やる気が低くなるのか考えてみてください。
こんにちは!とむやむくんです。
家での勉強で集中力・やる気を高める方法について書いていきます。
手順としては原因を発見する→対応する、となります。
【いよいよヤバイ…】CPA会計学院が異常事態いよいよヤバいです…CPA会計学院。全体合格者の半分以上独占って『CPA生が対策した問題を落としたら不合格』とほぼイコール、さすがに全受験生が意識した方がいい時期です。
⇒2023年合格者786名(予備校1位)
合格者占有率
⇒50.9%(2人に1人がCPA生)
私が通った感想
⇒各予備校カリスマ講師が集結、教材も完璧
⇒受験を始める方は『まずCPA』で間違いない
⇒さすがに合格者の半分がCPAなので、他の予備校生も体験してみる価値あり
引用元:CPA会計学院公式HP
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なぜ集中力できない、やる気でない?
まずは根本的な原因を考えることです。
これが外部的な原因、内部的な原因によって対応が変わってきます。
外部的な原因(うるさい、椅子が悪い等)
・椅子が固くてずっと勉強していられない
・勉強するスペースがない
・ついついスマホをいじってしまう
これらは全て外部的な原因です。
これらは『対応策があれば』根本的に解決できます。
ただ対応策がない場合は排除することが難しくなってきます。
自分の内面以外で何か気になることはないですか?
内部的な原因(眠い、集中力が持たない等)
・どうしても集中力がもたなくて気付いたらぼーっとしている
これらは全て内部的な原因です。
これらは外部的な原因と違って排除することがそもそも難しいです。
ただし方法によっては軽減することができます。
集中できない、やる気が出ない原因はほとんどがこの内部的な原因です。
自分自身が原因となっているたっめ、しっかりと自分に向き合って適切な対応を取る必要があります。
なぜ眠いのか?なぜ集中力がもたないのか?
これらを真剣に考える必要があります。
どうしたら解決できるのか
自分が集中できない原因がわかったところで
ではどのように対応していけばいいかを書いていきます。
外部的な原因の場合の対処法
外部的な原因は多数考えられるため
先ほどの例に当てはめると
→耳栓を購入する。ヘッドホンで音楽を聴いてしまう。
・椅子が固くてずっと勉強していられない
→椅子を購入する。
・勉強するスペースがない
→部屋の片づけをする。模様替えをする。
・ついついスマホをいじってしまう
→勉強部屋にスマホを持ち込まない
と、なります。
これらで解決できればいいのですが
例えば、金銭的余裕がない、自分の部屋すらない。となると根本的な解決が難しくなってきます。
ただ、こうして外部的な原因であることがわかったなら手を尽くす他ありません。
先ほども書いた通り、外部的原因であれば対応策があれば根本的な解決できます。
あきらめずよりよい環境を作れるように考えていきましょう。
内部的な原因の場合の対処法
私自身、こちらの内部的な原因で集中力・やる気が出ないことが多数ありました。
頭ではやらなきゃいけない、とわかっているのに、気付いたら勉強に集中していない自分がいて
いやでいやでたまりませんでした(そして更に集中力が落ちていくという負のスパイラル)
本当に色んな手段を取ったのですが、気付いたのは試験前は集中力が保たれていることです。
テスト前日は知らない間に時間が過ぎていて、どうしよう時間がない!なんて経験はないでしょうか。(この勉強中は眠いなんて全くなかったですよね)
そこで重要なのは「危機感」です。これがあれば大半の人は集中力が保てると思います。
とはいっても試験まであと半年ある場合どうしても危機感は失われてしまいます。
私は定期的に開催される答練や模試の試験結果を常に視界に入る場所に置いていました。
特に、悪い結果のものを置くようにしていました。
どうやって自分に危機感を与えるかは方法が色々あると思います。
まとめ
集中力・やる気を保つことは最終的にいい結果を得る為には必ず必要です。
これがうまくコントロールできれば強い味方になってくれます。
参考にしてみてください。
【速攻で合格したい人へ】最短ルートを紹介
まず最初に言っておきたいことがあります。
『公認会計士試験は誰でも合格できる試験です』
自頭の良さ、出身大学、社会人経験、年齢…それらは全て関係ありません。
英語や数学と違い、簿記を小さいころから勉強してきましたか?
会計士試験は簿記の試験と言っても過言ではありません。
誰もが勉強初心者からのスタートです。
さらに実は、
会計士試験は半分の人が取れる問題を正解できれば受かる試験です。
合格率に惑わされないでください、テキストの基本問題レベルが取れれば合格は十分可能です。
①どれだけ良い環境で勉強できるか
②半分の人が取れる問題を正解できるか
これができれば誰でも合格可能です。
①「どれだけ良い環境で勉強できるか」について
・不明点を質問をできる環境
・最新の出題傾向や法改正の反映されたテキスト類
・切磋琢磨する仲間
この辺りが重要になってきます。
②「半分の人が取れる問題を正解する」について
これにつきます。
公認会計士試験に独学合格するのは不可能ではありません。
ですが、確実に合格したかったら先ほど挙げた点を全て網羅できるら予備校に通うのが最短ルートです。
(恐らく99%の受験生は予備校に通っており、テキストや問題集が市販のものでは対策が厳しくなっています。)
よって、会計士試験に合格するには予備校選びが大きく合否を左右することになります。
現状の公認会計士受験界では、主に3つの予備校が合格者の大半を占めています。
それが、CPA会計学院、TAC、資格の大原です。
これらの予備校であれば、
⇒自習室、質問制度配備。テキストも完璧、通学者(ライバル)も多い。
②半分の人が取れる問題を正解する
⇒大手予備校なので、予備校を信じて対策すれば必然的に取れる
どれも問題なくカバーできます。(実際私は3つとも利用したことがあるので体験済です)
その中でも、現状ぶっちぎり一位の合格者数を出しているのが
CPA会計学院です。
・合格者占有率は50.9%(合格者の2人に1にはCPA生)
ここまでの実績を出した予備校は近年ではありません、ダントツ一位です。
私が実際に通学して感じたのは
・近年、カリスマ講師たちが大量にCPAに転職、教え方・テキスト等どれをとっても超一流。
・SNSで話題に上らない日はない、常に受験生ファースト。
・誰もが苦手とする計算科目について、コントレという神教材の存在する。
※コントレは、CPAオリジナル教材のコンプリートトレーニングの略でHPでも『最高の回転用教材』と銘打たれ『これだけやっとけば合格できる』と評判の計算用教材です
公認会計士試験に合格するためには、予備校に通う必要があります。
そして、予備校を決めていないのであれば、CPA会計学院でまず間違いありません、現状最強の予備校です。
やはりスケールメリットの点で、
ということが大きいです(なので予備校を変えようと検討している方にもCPAは圧倒的におススメですし、他予備校の方も体験してみる価値はあります)
引用元:CPA会計学院公式HP
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