【合格者が語る】会計士試験、全科目を勉強した正直な感想その2

・会計士試験を勉強し始めたばかりの方
・合格者がどんなことを思って勉強したの知りたい方


各科目について勉強して思った正直な感想を書きます。
こんにちは!とむやむくんです。
会計士の勉強を始めた時、これからどんな勉強が始まるのだろう。
わくわくした気持ちと共に不安な気持ちでいっぱいだったのを思い出します。
最終的には合格することができましたが、そんな私が各科目について思った印象や感想などを今回は書いていきます。
今回は財務会計論、租税法、経営学の3科目について書きます。
企業法、管理会計論、監査論はこちらの記事をご覧ください。


財務会計論
財務会計論については
という感想です。
特に短答式試験においては500点中200点を占めています。全体の40%です。
財務会計論の重要性はわかっているようで、いざ勉強して始めてみると
全科目を均等に勉強しがちです。
ですが、財務会計論に当然勉強時間を多く割くべきです。
いつも試験が終わってから、
なんでもっと時間をかけて勉強しなかったんだろう…
と思っていました。そう思ったことも1回や2回ではありません。
それ位重要で、合否を直接左右することになる科目だと思います。
租税法
租税法は論文式試験から追加になる科目ですが
という感想です。
理論についてはある程度潰しが効きますので、そこまで神経質になる必要はありません。
ただ計算については範囲の広さ、細かさから難易度は高めです。
ですが、本試験はそこまでひねった問題は出題されず、
勉強したことが直接点数に直結する印象があります。
ただ、租税法は問題量の多さから通常では全て解き切ることは難しい試験です。
特に最後の消費税については一つミスをすると連鎖的に後の問題も全て間違える構造になっているため、
そこに時間をかけるのであれば、法人税、所得税に時間をかけるべきです。
なので、消費税は本試験で点数を稼げるようなものではないため、勉強時間を減らしてもいいかな、という印象でした。
経営学
こちらも論文式試験から追加される科目ですが
という感想を私はもちました。
理論については、ひたすら暗記。
計算については、基本的な問題をつぶしておけば大丈夫。
そんな印象です。
選択科目にもかかわず、受験生の大半が選択していることからも点数が稼ぎやすいことが伺えます。
もちろん、だからといって手を抜いていては一気に足元をすくわれます。
ただ、それなりに準備をして試験に臨めば大きく点数が凹むことはない印象です。
まとめ
今回は勉強法などではなく、各科目の最終的な印象について書いてきました。
勉強中に見ることで、学習の指針の参考になれば幸いです。





