【社会人】会計士受験、家族の理解が得られない件…

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この記事は以下のような方におススメ
・会計士受験を検討中の方
・受験することに家族が反対している方
とむやむくん
とむやむくん

受験には家族の協力がどうしても必要になります。

こんにちは!とむやむくんです。

会計士の受験をするうえで必要になるもの、それは、家族の協力です。

家族の理解が得られないと受験を進めることが難しくなってきます。

今回は主に結婚していらっしゃる方を対象としていますが、それ以外の方も参考になると思いますので、ぜひご覧ください。

【ストップ!】なかなか合格できない全ての方へCPA会計学院いよいよヤバいです…CPA会計学院。全体合格者の半分以上独占です。これは『CPA生が対策した問題を落としたら不合格』とほぼイコール、さすがに全受験生が意識した方がいい時期です。

合格実績
⇒2023年合格者786名(予備校1位
合格者占有率
⇒50.9%(2人に1人がCPA生
私が通った感想
⇒各予備校カリスマ講師が集結、教材も完璧
⇒受験を始める方は『まずCPA』で間違いない
さすがに合格者の半分がCPAなので、他の予備校生も検討した方がいい時期

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家族の理解が得られない理由1,時間がかかる

家族がある、ということで現状働いていることを想定しています。

社会人受験生として会計士を目指す場合、

平日に少なくても3時間、休日には10時間程度の勉強時間の確保が必要になります。

超難関試験ということもあり、勉強時間はどうしてもかかってしまいます。

どうしても家族と接する時間が短くなってしまい、家事などを他の家族に頼ってしまう部分が出てきます。

家族にとっては負担が増えることに間違いありません。
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家族の理解が得られない理由2、合格できるとは限らない

さらに、どれだけ勉強時間を重ねても、合格できるとは限りません。

ご存じかと思いますが、合格率は数%です。

特に1次試験の短答式では運の要素も多分にあるため、

模試でいい成績をとれていたとしても合格が難しい場合があります。

家族の時間を奪われるうえに、合格できるとは限らない。

これではやはり家族の理解を得ることは難しいです。

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では、どう説得するか?

やはり家族にとってネックなのは

家族との時間を奪われること、だと思います。

・最大限家族との時間を確保すること
・休日のどちらかはしっかり時間を作る
・隙間時間には積極的に家事を担当する

など、努力をするしかありません。

自分の時間はほぼ取れないと考えていいです(勉強が自分の時間です)。

あとは、もし合格したらどんな生活が待っているか、を説明するのもいいですし、

いかに会計士になりたいか、熱く語ることで応援してもらえるケースもあると思います。

ですがやはり、重要なのは家族との時間を大切にすることです。自分の夢のために負担をかけるのですから、言うまでもないですが応援してくれる家族を大切にしましょう。
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まとめ

特にお子さんがいたりすると、かなりお相手の負担が増えることになります。

もし会計士受験をお考えであれば

しっかり話をして、わだかまりのない状態で勉強を進めましょう。

参考になれば幸いです。

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【速攻で合格したい人へ】最短ルートを紹介

まず最初に言っておきたいことがあります。

『公認会計士試験は誰でも合格できる試験です』

自頭の良さ、出身大学、社会人経験、年齢…それらは全て関係ありません。

英語や数学と違い、簿記を小さいころから勉強してきましたか?

会計士試験は簿記の試験と言っても過言ではありません。

誰もが勉強初心者からのスタートです。

さらに実は、

会計士試験は半分の人が取れる問題を正解できれば受かる試験です。

合格率に惑わされないでください、テキストの基本問題レベルが取れれば合格は十分可能です。

つまり、合格に必要なことは大きく2つです。
①どれだけ良い環境で勉強できるか
②半分の人が取れる問題を正解できるか

これができれば誰でも合格可能です。

①「どれだけ良い環境で勉強できるか」について

・勉強に集中できる環境(勉強部屋)
・不明点を質問をできる環境
・最新の出題傾向や法改正の反映されたテキスト類
・切磋琢磨する仲間

この辺りが重要になってきます。

②「半分の人が取れる問題を正解する」について

・受験生の大半が対策する問題を潰す

これにつきます。

公認会計士試験に独学合格するのは不可能ではありません。

ですが、確実に合格したかったら先ほど挙げた点を全て網羅できるら予備校に通うのが最短ルートです。

(恐らく99%の受験生は予備校に通っており、テキストや問題集が市販のものでは対策が厳しくなっています。)

よって、会計士試験に合格するには予備校選びが大きく合否を左右することになります。

現状の公認会計士受験界では、主に3つの予備校が合格者の大半を占めています。

それが、CPA会計学院、TAC、資格の大原です。

これらの予備校であれば、

①どれだけ良い環境で勉強できるか
⇒自習室、質問制度配備。テキストも完璧、通学者(ライバル)も多い。
②半分の人が取れる問題を正解する
⇒大手予備校なので、予備校を信じて対策すれば必然的に取れる

どれも問題なくカバーできます。(実際私は3つとも利用したことがあるので体験済です)

その中でも、現状ぶっちぎり一位の合格者数を出しているのが

CPA会計学院です。

CPA会計学院

・令和5年の合格者数は驚異の786名(全体合格者数1,544名)
・合格者占有率は50.9%(合格者の2人に1にはCPA生

ここまでの実績を出した予備校は近年ではありません、ダントツ一位です。

私が実際に通学して感じたのは

・国見先生という会計士受験界で一番有名な講師が在籍
・近年、カリスマ講師たちが大量にCPAに転職、教え方・テキスト等どれをとっても超一流。
・SNSで話題に上らない日はない、常に受験生ファースト。
・誰もが苦手とする計算科目について、コントレという神教材の存在する。

※コントレは、CPAオリジナル教材のコンプリートトレーニングの略でHPでも『最高の回転用教材』と銘打たれ『これだけやっとけば合格できる』と評判の計算用教材です

公認会計士試験に合格するためには、予備校に通う必要があります。

そして、予備校を決めていないのであれば、CPA会計学院でまず間違いありません、現状最強の予備校です。

やはりスケールメリットの点で、

合格者の半分がCPA生となったことで、CPA生が対策している問題を落とせない

ということが大きいです(なので予備校を変えようと検討している方にもCPAは圧倒的におススメですし、他予備校の方も体験してみる価値はあります

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