令和7年公認会計士試験第Ⅰ回短答式試験の合格発表のボーダーは?合格率は?

・令和7年短答式試験を受験した方
・ボーダーや合格率の推移が知りたい方
・令和7年短答式試験のボーダーが知りたい方

今回も、かなり厳しい結果となってしまいました。
こんにちは!とむやむくんです。
さて、令和7年1月17日(金)に、令和7年公認会計士試験第Ⅰ回短答式試験の、合格発表が行われました。
こちらの試験は令和6年12月8日(日)に実施された試験ですから、約1ヶ月、首を長くして発表を待っていらっしゃった方が多いと思います。
今回はその合格発表について、少し分析してみたいと思います。
令和7年公認会計士試験第Ⅰ回短答式試験合格発表のボーダーは?
受験者数 12,336人
合格者 1,383人
合格率 8.65%
ボーダー 72%
※合格率以外は『公認会計士・監査審査会HP』より引用
となっており、やはりかなりの難関試験であることは変わらずです。
公認会計士試験合格率の推移を分析

合格率の推移についてまとめてみました。
総じては第Ⅰ回短答式の合格率が高いことは変わりありませんが(第Ⅱ回と比べて)
それでも近年は受験者数の増加に伴ってかなりシビアな合格率が続いており、
第Ⅰ回だとしても今回は8.6%、とかなり低水準となってしまいました。
公認会計士試験ボーダーの推移を分析

一時はボーダーの考え方として、70%確保していればいい、という説が有力でしたが、
近年の公認会計士試験ではボーダーが70%を超えることがかなり増えてきました。
そして今回のボーダーも72…これは過去最高レベルです。間違いありません。
やはり試験問題の約7割以上を正答しなければならないという、かなり過酷なものでした。
公認会計士試験の今後について
これまでの流れを見ても、 ボーダーが高水準かつ合格率が低迷している現状はしばらく続くとは思っています。
一定数の合格者の確保、公認会計士制度を安定的なものにするためにも、
受験者が増えたからと言って大量に合格者を出したり、極端に難しい問題を大量に出したりはしないと考えています。
・勉強はA論点にこそ注力する。
・予備校は一つに絞る。
・テキストベースの学習を基本にする。
などなど、当たり前のことを続けていれば誰でも合格することは可能な試験です。
一見して合格率の低さからやる気を失ってしまうとは思いますが、
模試や答練を通じてわかるのは、難しい問題を取れる必要は全くないという事。
そしてそれまでの学力や学歴は全く関係ないという事。
誰にでも必ず達成することができます、それを忘れないでください。
ただし、一定の勉強時間を確保することは当然必要です。
勉強できる環境を整えることは重要です(特に社会人の方)
今の状態では勉強時間が取れない、監査経験を通じて知識を高めたい、早いうちから実務経験が積みたい… などありましたら、
一度環境を整えることも検討してはいかがでしょうか。
参考までに私が転職に使っていたサイトを貼っておきますので、よろしければご利用ください。
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まとめ
合格された方、本当におめでとうございます。
論文式の8月まで少しまだ時間はありますが、気を抜いていたらあっという間に過ぎていってしまいます。
スケジュールをしっかりとたて、悔いの残らないように勉強を続けてください。
また、今回残念な結果となってしまった方。 5月短答に合格出来れば、8月論文を受験することができます、
今回受かった方と同じ年度に合格することができます。
まだまだこれからです、今回の反省を十分に生かして5月短答、絶対に合格しましょう。





