【周りは20代】30代で監査法人に就職して気まずくないの?

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この記事は以下のような方におススメ
・30代で会計士を目指している方
・30代で監査法人に入所を考えている方
とむやむくん
とむやむくん

周りは本当に20代が多いです。

こんにちは!とむやむくんです。

難関試験とはいえ、合格者の大半が20代の公認会計士試験。

当然監査法人への入所者も20代がほとんどです。

ではそこに30代で会計士試験に合格して入っていったら気まずくないのか?うまくやっていけるのか?

実際の私の体験を元に書いていきます。

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同期の年齢構成

まずは、入所した段階での同期の年齢構成です。

きちんと集計したわけではないので大体になってしまいますが

20代 90%
30代 10%

私の体感としてはこのくらいです。

20代であると、新卒からすぐ入ってきた、と言う方よりも、

20代中頃の方が多い印象です。

ちゃんと年齢を全員に聞いたわけではないですが、40代は私の周りにはいないと思います。
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テンション感の違い

入所して一番感じるのは

話が合うのかとか、若い若くないよりも

テンション感の違いです。

その違いからやはり、同年代位で仲良くなることが多く、

20代は20代、30代は30代の固まりになりがちです。

といっても同期ですから、コロナが収束し始めれば、同期会をやろう!忘年会をやろう!

みたいなことに当然なります。

20代「行こうぜ行こうぜ!二次会どこにする?」
30代「一次会のみで…できれば早めに終わろうよ」

位のテンション感の違いがあります。

年齢構成的にも20代が多い訳ですから、30代は若干肩身が狭く、感じるかもしれません。
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うまくやっていけるのか?

さて、結論から言えば

問題なくやっていけます。

先ほども少し書きましたが

結局20代は20代で集まりますし、30代は30代で集まります。

30代が少ないとは言っても、同年代がいないわけではありません、そこで仲良くして入れば何も問題ありません。

さらに言えば、先ほど書いたような、どちらかというと、飲み会大好き!みんなで今夜集まろうよ!みたいな方は

そこまで多くありません。

やはり新卒の方でも、学生時代遊んでいたというよりも勉強しかしていなかった、ということで

そもそもあまり人づきあいが得意ではないような方も結構いらっしゃいます。

私自身も、全然20代の方とも話しますし、特に年齢は気になりません。

ただ話の節々で若さを感じることはありますが…

特段、仕事をする上では問題ありません。

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まとめ

今回は主に、同期の中で気まずくないのか、について書いてきました。

自分が気にしなければ、特に問題なく普通に働くことができます。

年齢を気にして入所を躊躇していらっしゃる方がいたら、参考になれば幸いです。

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【全受験生へ】試験に合格しても、会計士になれるのは4年後です

最短で会計士になるためには

①最短で試験に合格する
②最短で会計士登録要件を満たす

この2つが必要になります。

①最短で会計士試験に合格するためには

・確実に点数の取れる知識の習得
・十分な勉強時間の確保

この2点が何より重要です。

②合格後最短で会計士登録するためには

・実務経験の3年を少しでも早く満たす

これが必要です。

まず①「会計士試験合格」について

会計士試験は簡単な試験ではありません。

『解答を暗記しただけの上辺の知識では合格できません』

『勉強時間は社会人は平日5時間、専念生は10時間は必要です』

恐らく大半の方は、思ったように勉強が進んでいないのではないでしょうか。

勉強内容のイメージが全く付かない!
仕事が忙しくて勉強ができない!

そんな声を何度もお問い合わせで頂いております。

次に②「会計士に必要な実務3年」について

合格後3年たった次の年で公認会計士登録が可能になるので(更に修了考査突破が必要)

合格後最低4年は会計士登録までにかかると考えて下さい。

合格してから4年は長い!と感じられるかもしれません。

そもそも合格までに3年かかったら会計士登録は7年後…なんてことになりかねません。

さて、この①会計士試験最短合格②実務要件3年の問題を両方解決する方法があります…

それは、合格前から監査法人へ就職することです。

実はあまり知られていませんが、監査法人には勉強中でも就職できます。

〇社会人の方は前職の経験
〇受験生の方は簿記知識や会計士の受験経験

これらで監査法人に就職できる可能性が十分にあります。

試験休暇(数か月)、潤沢な収入(年収500万以上)、会計士登録に必要な実務要件さえ満たします。

実際に監査を経験することで
⇒勉強の理解を圧倒的に高めます。

試験休暇中は仕事をしなくていいので
⇒数ヶ月勉強時間を確保ができます。

合格前に実務経験を満たすことで
⇒なんと1年目から修了考査を受験することができます(通常3年)

つまり合格前から監査法人に就職することで、『最短で会計士になることが可能です』

そしてたとえ不合格でも『好待遇で』働き続けることができるのも魅力です。

実は求人情報は一般的には公開されておらず、監査法人のHPにもあまりなく、

『監査法人とつながりの深い転職サイト』を通じて紹介しているのみとなります(どこにでも掲載してしまうと会計や監査に全く無関係の方の応募が殺到してしまうようです)

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このブログを読んでいらっしゃる方は、そもそも予備校や周りの意見だけでなく、ご自分で動こうという強い意志を持っている方です、私は予備校の言いなりでしたから、本当に尊敬します。

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