30代社会人が監査法人に入って数か月で感じたこと。

・監査法人の印象が知りたい
・前職ありで監査法人に入ってどんな感じだったか知りたい

一番思ったのは『やりたいことをやれる』ということです。
こんにちは!とむやむくんです。
監査法人に入って数ヵ月だった時、最初の印象からはだいぶ変わったこともあります。
最初は法人説明会の印象や、パンフレットなどを見て得た情報しかない状態で入所しましたが、
実際働いてみて、ちょうど繁忙期を1回、四半期決算を1回超えたあたりで感じたこと、というのは
新人で入所する方にはなかなか興味深い内容だと思います。
今回は入所から数ヵ月してから思ったことをまとめていきます。
第一印象についてはこちらの記事をご覧ください

ここがいいな、と思ったこと(メリット)
結論から言えば、
私が数ヵ月たって感じたことの大半は良い印象でした。
具体的に書いていきます。
やりたいと思ったことはチャレンジさせてもらえる
これは面接の段階から始まっていて、典型的な質問として
『何かやりたい分野はありますか?』
というものがありますが、ここで応えた要望は基本的に通ります。
(たとえば金融関係の監査に興味があれば、そこに配属してもらえます。なので希望する分野と言うのは今後の会計士人生を大きく左右するので本当に真剣に考えた方がいいです。)
そして、実際に仕事をして行く上で、例えば、あぁ今は医療関係の監査がやりたいなあ…と思ったら
今はこんなことがしたい、といえばそれも基本的に通ります。(所属するチームやアサインを変更してくれたりします)
とは言っても、言いにくい環境なんじゃないの?と思われるかもしれませんが
定期的な面談が実施される上、「何かやりたいことある?」としょっちゅう聞いてくれます。
前職公務員である私にとってはカルチャーショックでした。
公務員の時は数年間同じ業務で異動の要望なんて参考にもしてもらえないレベルでしたから。
成長の機会がかなりある(英語、ITなど)
監査以外の面で、
自分のスキルを磨きたいなと思った時のフォローも手厚い印象を持ちました。
元々、グローバルな会計士を育てたいという目論見はどこの法人でもあることから
英語については研修が充実していたり、英会話スクールの助成金が出たりします。
さらにIT人材育成、ということを行っている法人も多くなっており、ITの知識をつけるための研修も充実しています。
ここは良くないな、と思ったこと(デメリット)
数ヵ月たって感じた印象は良い物ばかりではありません。
具体的に書いていきます。
自分でしっかり考えなければ成長が止まる
上に書いたように、自分で成長しようと思えばどこまでも成長できる環境があります。
一方、何も考えないでいると周りとの成長速度が全く変わってきます。
なんとなく仕事をしているだけでも振られた仕事に対するスキルは向上し、法人の中では働きやすくなります。
しかし、一人の会計士としての成長は止まります。
優しいようで各自に任される裁量が大きく、専門家としての覚悟が必要だと感じました。
まとめ
まとめると、
数ヵ月たっても、監査法人は素晴らしい所だということです。
なりたい自分になれる、それを叶えられる環境もある。
監査法人にいる間は十分に活用していきたいと思います。
参考になれば幸いです。





