少しだけ、休憩をさせてください。

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こんにちは!とむやむくんです。

201回目のブログ更新となりました。

毎日更新楽しみにしています、力をもらっています!等の

たくさんの応援メッセージ本当にありがとうございます。

ですが、

大変、申し訳ありません、少し本日のブログは手を抜かせていただきます。

私が悪いのですが、正直、少しだけ疲れました。

今回はそんな私の現状について書かせていただきます。

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最近の私の現状

本当に完全に私が悪いのですが、毎日のタスクを重くし過ぎました。

最近の私が毎日何をやっているのか、紹介させていただきます。

毎日のタスクその1:ブログ

本当にみなさん毎日ご覧になって頂きありがとうございます。

私のブログも皆様のおかげで、月間20,000ページ見ていただけるコンテンツとなりました。

まだまだ書きたいことは山ほどありますので、しばらく毎日更新は続けていきますが、

ありがたいことにそれに加えてお問い合わせも本当に多く頂き、

ご回答に時間がかかってしまっている現状があります。

必ず返信いたしますので、もうしばらくお待ちください。

毎日のタスクその2:youtube

youtubeは約1ヶ月前から始めていまして、

こちらもありがたいことにたくさんのチャンネル登録を頂いております。

私は元々音響機材を人より多く持っていたこともあり、

録音環境はすぐに整えられましたが、意外と音声編集、サムネイルの作成などに時間がかかるものと知りました。

でも、とても楽しいです!それは間違いないです。

毎日のタスクその3:勉強

最近で言えば

・司法試験の勉強
・プログラミングの勉強
・webライティングスキルの勉強
・歌舞伎の勉強
・化学の勉強
・話し方の勉強

等をしていました。

勉強は楽しいのですが…少し幅を広げすぎたかもしれません。

毎日のタスクその4:仕事

まだまだおぼつかない監査法人の仕事です。

プライベートでいっぱいいっぱいになっていては本業が疎かになってしまいます。

こちらも手を抜くわけにはいきません。

毎日毎日、本当に勉強になります。

でも、公務員の時と比べて思うのは

仕事が本当に楽しいです。

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まとめ

現状、ブログ、youtube、勉強、仕事、が毎日のタスクになっています。

それでもプライベートの時間全てを勉強に回していた時よりははるかにましですし、

何より楽しいです(私が始めたことですし)。

ただ、少しだけ疲れてしまったので、今回はこのような内容になってしまいました。

明日からはきちんとまた受験生の皆様に情報発信を頑張っていきます。

引き続きよろしくお願いいたします。

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【速攻で合格したい人へ】最短ルートを紹介

まず最初に言っておきたいことがあります。

『公認会計士試験は誰でも合格できる試験です』

自頭の良さ、出身大学、社会人経験、年齢…それらは全て関係ありません。

英語や数学と違い、簿記を小さいころから勉強してきましたか?

会計士試験は簿記の試験と言っても過言ではありません。

誰もが勉強初心者からのスタートです。

さらに実は、

会計士試験は半分の人が取れる問題を正解できれば受かる試験です。

合格率に惑わされないでください、テキストの基本問題レベルが取れれば合格は十分可能です。

つまり、合格に必要なことは大きく2つです。
①どれだけ良い環境で勉強できるか
②半分の人が取れる問題を正解できるか

これができれば誰でも合格可能です。

①「どれだけ良い環境で勉強できるか」について

・勉強に集中できる環境(勉強部屋)
・不明点を質問をできる環境
・最新の出題傾向や法改正の反映されたテキスト類
・切磋琢磨する仲間

この辺りが重要になってきます。

②「半分の人が取れる問題を正解する」について

・受験生の大半が対策する問題を潰す

これにつきます。

公認会計士試験に独学合格するのは不可能ではありません。

ですが、確実に合格したかったら先ほど挙げた点を全て網羅できるら予備校に通うのが最短ルートです。

(恐らく99%の受験生は予備校に通っており、テキストや問題集が市販のものでは対策が厳しくなっています。)

よって、会計士試験に合格するには予備校選びが大きく合否を左右することになります。

現状の公認会計士受験界では、主に3つの予備校が合格者の大半を占めています。

それが、CPA会計学院、TAC、資格の大原です。

これらの予備校であれば、

①どれだけ良い環境で勉強できるか
⇒自習室、質問制度配備。テキストも完璧、通学者(ライバル)も多い。
②半分の人が取れる問題を正解する
⇒大手予備校なので、予備校を信じて対策すれば必然的に取れる

どれも問題なくカバーできます。(実際私は3つとも利用したことがあるので体験済です)

その中でも、現状ぶっちぎり一位の合格者数を出しているのが

CPA会計学院です。

CPA会計学院

・令和5年の合格者数は驚異の786名(全体合格者数1,544名)
・合格者占有率は50.9%(合格者の2人に1人にはCPA生

ここまでの実績を出した予備校は近年ではありません、ダントツ一位です。

私が実際に通学して感じたのは

・国見先生という会計士受験界で一番有名な講師が在籍
・近年、カリスマ講師たちが大量にCPAに転職、教え方・テキスト等どれをとっても超一流。
・SNSで話題に上らない日はない、常に受験生ファースト。
・誰もが苦手とする計算科目について、コントレという神教材の存在する。

※コントレは、CPAオリジナル教材のコンプリートトレーニングの略でHPでも『最高の回転用教材』と銘打たれ『これだけやっとけば合格できる』と評判の計算用教材です

公認会計士試験に合格するためには、予備校に通う必要があります。

そして、予備校を決めていないのであれば、CPA会計学院でまず間違いありません、現状最強の予備校です。

やはりスケールメリットの点で、

合格者の半分がCPA生となったことで、CPA生が対策している問題を落とせない

ということが大きいです(なので予備校を変えようと検討している方にもCPAは圧倒的におススメですし、他予備校の方も体験してみる価値はあります

今なら資料請求をすると様々な特典がもらえます

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引用元:CPA会計学院公式HP

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