【合格者が語る】会計士試験、全科目を勉強した正直な感想その1

・会計士試験を勉強し始めたばかりの方
・合格者がどんなことを思って勉強したの知りたい方


各科目について勉強して思った正直な感想を書きます。
・30代で働きながら公認会計士試験合格
・修了考査合格、公認会計士登録済
・SNSフォロワー1万人超アカウントで情報発信中
こんにちは!とむやむくんです。
会計士の勉強を始めた時、これからどんな勉強が始まるのだろう。
わくわくした気持ちと共に不安な気持ちでいっぱいだったのを思い出します。
最終的には合格することができましたが、そんな私が各科目について思った印象や感想などを今回は書いていきます。
今回は企業法、管理会計論、監査論の3科目について書きます。
企業法
まずは、企業法についての感想は
です。
理解云々の話ももちろんあります、当然それも必要なのですが
最終的には暗記力でゴリゴリ進めていくような形でした。
短答式については細かいところまで細部にわたって暗記を強いられ
論文式については超長文の論文をほぼ暗記することを強いられます。
なので言い方を変えれば直前期でも点数を上げやすい科目の印象があります。
今まであまり勉強してこなかったとしても、直前期でひたすら詰め込みで点数を上げることが可能です。
管理会計論
管理会計論については私だけかもしれませんが
という印象です。
一度でも短答式試験を受けられた方ならお分かりかと思いますが
どんなに勉強しても30点台とか普通に取る科目です。
計算科目であり対策に相当の時間がかかるにも関わらず、
その努力が無駄になるほどの難問奇問が本番出題されます。
結局本当に基礎的な問題しか得点できず、
今までの時間何だったんだ…と思うことが多かったです。
ただ論文になるとある程度実力が反映されやすいのでその側面は抑えられますが、
なんといっても短答式試験のネックだったのでこのような感想となりました。
監査論
監査論については
という印象です。
暗記が必要な点は企業法と一緒なのですが、企業法よりは暗記量が少なく
ただ、勉強する内容をしっかりイメージしておかないと得点することが難しいです。
特に論文式試験では事例問題と言う、実際に監査手続きをこちらで考え出して論述していく必要が出てきます。
その時にただ用語だけ暗記していてももちろん解けるはずもなく、
そして年々事例問題の重要度は上がっている気がします。
短答式試験のインプットが論文式まで影響してくることは間違いないので、
勉強初期の段階からしっかりイメージを膨らませて、学習を進めておくことをおススメします。
まとめ
今回は勉強法などではなく、各科目の最終的な印象について書いてきました。
勉強中に見ることで、学習の指針の参考になれば幸いです。
財務会計論、租税法、経営学については次回の記事で書いていきます。





