会計士に働きながらなるのは無理!最初からそう思っていませんか?

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この記事は以下のような方におススメ
・働きながら勉強は厳しいと思っている方
・専念生で収入の面で不安がある方
とむやむくん
とむやむくん

社会人合格は無理、と初めから諦めていませんか?

こんにちは!とむやむくんです。

超難関試験である公認会計士試験。

合格するためには相当の勉強量が必要なことは想像に難くないです。

そんな試験だからこそ、勉強をする前から

自分は働いているから無理…

と思われて目指すことを辞めてしまう方が結構いらっしゃいます。

今回はそんな方たちに向けて、実際に社会人合格した私が書いていきます。

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合格前から実務要件を満たすので最短で会計士になることができます。
ただ実は…法人HPに求人情報はあまりありません。
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私は監査法人求人が多く業界トップクラスの実績があるこちらでお世話になりました。
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社会人合格は初めから無理!と諦める理由

よく聞く理由としては

・仕事が忙しくて勉強時間が確保できない
・働きながら勉強なんて考えられない

というものです。

確かに深夜まで残業が続くような生活ではなかなか勉強時間の確保ができなかったり

仕事で疲弊しきった精神状態で勉強に気持ちを持っていくのは難しいかもしれません。

ただあまりにブラックな会社を除いては、1日数時間の勉強時間を確保することはできるはずです。

以前こちらに記事に書いています。勉強時間がない!だから無理!とすぐに諦めてしまうのではなく、こちらの方法も試して見て下さい。

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社会人受験は実際どんな感じなのか

さて、それでは実際社会人受験がどんな感じで進んでいくのかと言うと

仕事勉強仕事勉強仕事勉強勉強勉強勉強…

と言う感じで、

正直かなり大変です。

生半可な覚悟では途中で挫折してしまいます。

やはり日中の大半の時間を仕事に持っていかれ、スキマ時間を縫って勉強、土日も勉強ですので

大変なことは間違いないです。

こちらも参考の記事を貼っておきます。

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それでも必ず働きながら合格できる

散々大変ということで話をしてきましたが

それでも社会人合格は可能です。

仕事の合間を縫っての勉強も、土日返上の勉強も

絶対に会計士になる!という気持ちがあれば乗り越えられます。

根性論的な話になってしまって申し訳ありません。

ですが、最終的には精神力勝負です。

最初のうちは勉強が楽しいです。ですが、それは長くは続きません。

最後の方は本当に苦しくなってきます、それは専念生の方も同じです。

その時にあと一歩、気持ちを押してくれるのは、会計士になりたいという思いだと私は思います。

こんなところで負けられない!絶対合格する!会計士になる!

私は最終的にはその気持ちだけで試験に挑み続け、人の数倍の受験期間はかかってしまいましたが合格することができました。
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まとめ

今までに何回か取り上げてきた内容でしたが、

「働いているんで、会計士は無理です、なれないです。」

と言う方に最近よく合うので、取り立てて記事にしてみました。

参考になれば幸いです。

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【全受験生へ】試験に合格しても、会計士になれるのは4年後です

最短で会計士になるためには

①最短で試験に合格する
②最短で会計士登録要件を満たす

この2つが必要になります。

①最短で会計士試験に合格するためには

・確実に点数の取れる知識の習得
・十分な勉強時間の確保

この2点が何より重要です。

②合格後最短で会計士登録するためには

・実務経験の3年を少しでも早く満たす

これが必要です。

まず①「会計士試験合格」について

会計士試験は簡単な試験ではありません。

『解答を暗記しただけの上辺の知識では合格できません』

『勉強時間は社会人は平日5時間、専念生は10時間は必要です』

恐らく大半の方は、思ったように勉強が進んでいないのではないでしょうか。

勉強内容のイメージが全く付かない!
仕事が忙しくて勉強ができない!

そんな声を何度もお問い合わせで頂いております。

次に②「会計士に必要な実務3年」について

合格後3年たった次の年で公認会計士登録が可能になるので(更に修了考査突破が必要)

合格後最低4年は会計士登録までにかかると考えて下さい。

合格してから4年は長い!と感じられるかもしれません。

そもそも合格までに3年かかったら会計士登録は7年後…なんてことになりかねません。

さて、この①会計士試験最短合格②実務要件3年の問題を両方解決する方法があります…

それは、合格前から監査法人へ就職することです。

実はあまり知られていませんが、監査法人には勉強中でも就職できます。

〇社会人の方は前職の経験
〇受験生の方は簿記知識や会計士の受験経験

これらで監査法人に就職できる可能性が十分にあります。

試験休暇(数か月)、潤沢な収入(年収500万以上)、会計士登録に必要な実務要件さえ満たします。

実際に監査を経験することで
⇒勉強の理解を圧倒的に高めます。

試験休暇中は仕事をしなくていいので
⇒数ヶ月勉強時間を確保ができます。

合格前に実務経験を満たすことで
⇒なんと1年目から修了考査を受験することができます(通常3年)

つまり合格前から監査法人に就職することで、『最短で会計士になることが可能です』

そしてたとえ不合格でも『好待遇で』働き続けることができるのも魅力です。

実は求人情報は一般的には公開されておらず、監査法人のHPにもあまりなく、

『監査法人とつながりの深い転職サイト』を通じて紹介しているのみとなります(どこにでも掲載してしまうと会計や監査に全く無関係の方の応募が殺到してしまうようです)

なので応募するには、『監査法人とつながりの深い転職サイト』へ登録する必要があります。

そうすることでBIG4全ての求人を閲覧・紹介してもらえるようになり、

さらに、登録後は給料交渉や勤務形態(残業無など)の交渉も『全て』やってくれます。

(転職するかは分からないけど情報収集のために登録、でも全然大丈夫です)

その中でも私はBIG4の求人を多く掲載し、業界トップクラスの実績があるということで、こちらのサイトを使っていました↓↓(今は特に受験生向け求人が大量にあるそうです!)

ちなみに、早めに登録しておくとこんなメリットがあります。

・現状でも就職できる法人が知れる
・必要なスキルが明確になり勉強の指針になる
・合格後の定期採用と並行して行動することができる

登録や利用自体に時間はかかりませんから、勉強の合間の数分で可能です。

このブログを読んでいらっしゃる方は、そもそも予備校や周りの意見だけでなく、ご自分で動こうという強い意志を持っている方です、私は予備校の言いなりでしたから、本当に尊敬します。

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