会計士社会人受験生が定時で帰るために必要なマインド3選

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この記事は以下のような方におススメ
・社会人受験生で勉強時間がない方
・定時で帰れるけど帰りづらい方
とむやむくん
とむやむくん
定時で帰れるかどうかは受験の合否に直接影響します

こんにちは!とむやむくんです。

毎日働いていて勉強時間が足りない!

定時で帰りたいけど周りの目が気になって帰りづらい…

今回はそんな方に向けて定時で帰るための考え方を紹介していきます。

※私の所感ですので参考程度にお願いします。

【ストップ!】なかなか合格できない全ての方へCPA会計学院いよいよヤバいです…CPA会計学院。全体合格者の半分以上独占です。これは『CPA生が対策した問題を落としたら不合格』とほぼイコール、さすがに全受験生が意識した方がいい時期です。

合格実績
⇒2023年合格者786名(予備校1位
合格者占有率
⇒50.9%(2人に1人がCPA生
私が通った感想
⇒各予備校カリスマ講師が集結、教材も完璧
⇒受験を始める方は『まずCPA』で間違いない
さすがに合格者の半分がCPAなので、他の予備校生も検討すべき

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仕事よりももっと大事なものがある

定時になった、帰れるけど…あと15分位したらタイムカードを押そう…

その考え方、ストップです。

たった15分かも知れません、ですがこの15分を1ヶ月20回続けたら300分、5時間無駄にしています。

1年間で60時間です。

ただでさえ時間のない社会人受験生にとってこれはあまりにも大きい損失です。

会計士になろうと思ったのはなぜですか?

合格して人生変えてやろうと思ったのではないのですか?

ならば、その15分間ただ座っているだけではなく、

仕事よりももっと重要な『自分の未来のために』勇気を持って帰ってみてはいかがでしょうか。
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どうせ辞めるから周りの評価は関係ない

・残業しないと仕事してないと思われる…
・先に帰ると周りの目が気になるな…
・仕事ないけどしているフリするかな…

これは周りの評価を下げたくない、という思いからですが

公認会計士を目指しているということは「その職場にいたくない」という方が大半なのではないでしょうか。

(中には職場でのスキルアップの方もいらっしゃいますが)

だとすれば、ずっといるつもりのない職場の評価を気にする必要があるでしょうか?

少し良い方は悪いですが

残業をしないと評価してもらえない職場は本当にいい職場でしょうか?

何か思い当たる所があれば、定時で帰って勉強しましょう。

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残業を強制される職場から転職する

・分かってはいるけどどうしても帰れない
・残業したくはないけど帰らせてくれない

その環境は公認会計士を目指すにあたって良くありません。

少なくても良い職場ではないと私は思います。

収入の安定、勉強時間の確保、それらのために転職もを検討してみてもいいと思います。

勉強した簿記の知識、受験の経験で合格前に監査法人に入れてしまう可能性もあります。

私が使っていた転職サイトを載せておきますので、ご興味があれば登録して見た下さい。

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まとめ

定時で上がれるかどうかは勉強時間に直接影響します。
結果として試験の合否に大きな影響を与えることになります。

社会人受験生の生命線は勉強時間の確保です、ご自身の将来を考えてできるだけ定時上がりを心がけましょう。

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【速攻で合格したい人へ】最短ルートを紹介

まず最初に言っておきたいことがあります。

『公認会計士試験は誰でも合格できる試験です』

自頭の良さ、出身大学、社会人経験、年齢…それらは全て関係ありません。

英語や数学と違い、簿記を小さいころから勉強してきましたか?

会計士試験は簿記の試験と言っても過言ではありません。

誰もが勉強初心者からのスタートです。

さらに実は、

会計士試験は半分の人が取れる問題を正解できれば受かる試験です。

合格率に惑わされないでください、テキストの基本問題レベルが取れれば合格は十分可能です。

つまり、合格に必要なことは大きく2つです。
①どれだけ良い環境で勉強できるか
②半分の人が取れる問題を正解できるか

これができれば誰でも合格可能です。

①「どれだけ良い環境で勉強できるか」について

・勉強に集中できる環境(勉強部屋)
・不明点を質問をできる環境
・最新の出題傾向や法改正の反映されたテキスト類
・切磋琢磨する仲間

この辺りが重要になってきます。

②「半分の人が取れる問題を正解する」について

・受験生の大半が対策する問題を潰す

これにつきます。

公認会計士試験に独学合格するのは不可能ではありません。

ですが、確実に合格したかったら先ほど挙げた点を全て網羅できるら予備校に通うのが最短ルートです。

(恐らく99%の受験生は予備校に通っており、テキストや問題集が市販のものでは対策が厳しくなっています。)

よって、会計士試験に合格するには予備校選びが大きく合否を左右することになります。

現状の公認会計士受験界では、主に3つの予備校が合格者の大半を占めています。

それが、CPA会計学院、TAC、資格の大原です。

これらの予備校であれば、

①どれだけ良い環境で勉強できるか
⇒自習室、質問制度配備。テキストも完璧、通学者(ライバル)も多い。
②半分の人が取れる問題を正解する
⇒大手予備校なので、予備校を信じて対策すれば必然的に取れる

どれも問題なくカバーできます。(実際私は3つとも利用したことがあるので体験済です)

その中でも、現状ぶっちぎり一位の合格者数を出しているのが

CPA会計学院です。

CPA会計学院

・令和5年の合格者数は驚異の786名(全体合格者数1,544名)
・合格者占有率は50.9%(合格者の2人に1人にはCPA生

ここまでの実績を出した予備校は近年ではありません、ダントツ一位です。

私が実際に通学して感じたのは

・国見先生という会計士受験界で一番有名な講師が在籍
・近年、カリスマ講師たちが大量にCPAに転職、教え方・テキスト等どれをとっても超一流。
・SNSで話題に上らない日はない、常に受験生ファースト。
・誰もが苦手とする計算科目について、コントレという神教材の存在する。

※コントレは、CPAオリジナル教材のコンプリートトレーニングの略でHPでも『最高の回転用教材』と銘打たれ『これだけやっとけば合格できる』と評判の計算用教材です

公認会計士試験に合格するためには、予備校に通う必要があります。

そして、予備校を決めていないのであれば、CPA会計学院でまず間違いありません、現状最強の予備校です。

やはりスケールメリットの点で、

合格者の半分がCPA生となったことで、CPA生が対策している問題を落とせない

ということが大きいです(なので予備校を変えようと検討している方にもCPAは圧倒的におススメですし、他予備校の方も体験してみる価値はあります

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