監査法人にいたらダメになる?働き始めてリアルに感じたこと
公認会計士試験に合格してなんとか入った監査法人。でも自分のキャリア(独立・転職等)を具体的に考えると、早期に退職することも視野に入れなければなりません。働いていてリアルに感じたことについてまとめました。
【過度の期待は禁物】監査法人の年収は1年でどれ位あがるのか?
公認会計士の年収1000万が平均みたいなのを見るし、監査法人でも1年ごとに相当上がるんでしょ?正直な話、1年目も2年目も年収やボーナスはほぼ変わりません。
監査法人の雰囲気・ストレスについて。パワハラとかあるの?
現状リモートワーク・在宅勤務が主流の監査法人。新人として入った私がどんなストレスを感じて仕事をしているのか。公務員と比べてどうなのか、について書いていきます。
監査法人在宅勤務のリアル『チームごとの実例を3つ紹介』
テレワークが推進される中で、実際どのようなリモート監査を行っているのか。残業や質問等の状況は?3つのチームの実例を交えて説明していきます。
監査法人の夏休み事情について『1ヶ月位休むことも可能』
長期休みを利用して海外旅行、自己研鑽…監査法人は夏休みや年末年始の休みが長く、そんなことも可能です。公認会計士になったら海外に出向することもありますから、知見を広めるためにも有効に活用しましょう。
監査が地味すぎる件|監査はつまらない、何も生み出さない、やりがいない
監査法人に入ったけど仕事がつまらない。やりがいが全くない。そんな話をよく聞きます。でも私はとても楽しいですし、全く転職したことを後悔していません。監査の実際について書きました。
監査法人新人の1日のスケジュール(往査編)
会計士合格後大半が行くことになる大手BIG4等、コロナ禍での往査、その頻度。証憑突合、棚卸立会等監査先でどんなことをするのか。ランチや出張の状況についても書いていきます。
監査法人新人の1日のスケジュール(在宅勤務編)
会計士合格後大半が行くことになる大手BIG4等、コロナ禍で増えたリモートワーク、リモート監査について書いていきます。在宅勤務はラク?サボれる?在宅手当は?激務ということはありませんが、ノルマはありますので、しっかりやらなくてはなりません。
監査法人が最高に働きやすい3つの理由
激務、残業、うつ病、キツイ…そんなイメージがある監査法人ですが、実際は給料も高く、ワークライフバランスも良い、ストレスの少ない最高の職場です。
監査法人のワークライフバランス『残業なんかしなくてもいい?』
監査法人の働き方について書きます。公認会計士の有休、育休、産休等の休暇状況、定時帰りできるか等の残業の話、時短勤務、契約社員などの雇用関係の話にも触れていきます。